創作大賞感想の感想記事に感動しちゃった話（笑）と創作大賞感想アレコレ
一昨日、私が書いた「創作大賞感想」【はざまの街で】の記事にとーとさんが、お礼の記事を書いてくださいましたm(__)m
その記事が、とっても素敵で感想の感想に感動してしまいました(感涙)決してダジャレではありません（笑）
自分の為の記録として、残させてくださいね。
とーとさん、素敵なご紹介をこちらこそ、ありがとうございます♡
そして、「はざまの街で」を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございますm(__)m
さて、沢山の方に読んで頂きたいので、私が今までに書いた「創作大賞感想」を紹介させてくださいm(__)m
記事の中に作者の本編が載っていますので、読んでみたいものがありましたら、そこから飛んでくださいね。
大好きなnoter、きむみさんのエッセイです。
彼女の生き方、考え方に私はいつも共感と親近感を覚えています。
女性だけてはなくて、男性の方にも是非読んで頂きたい気付きを教えてくれるきむみさんのエッセイです。
私の記事にもよく登場する、生まれたてのおっさんこと山ちゃんが、オールカテゴリ部門へ投稿した謎めいた物語です。全体的にモヤモヤ？とした生暖かいような空気感が漂っていますが、
人生とは何ぞや？
とも問いかけてくる不思議な話です。
短いので、スルッと読める短編小説に仕上がっているので、まだの方は是非読んで頂きたいと思います。
次は、既にKindleから何冊も本を出版されている福島県の公務員で作家である福島太郎さんの長編小説(ご自身はご自分の事を駄文屋と呼んでいらっしゃっる)東日本大震災で大きな傷痕を負った福島県のために常に貢献している福島太郎さん。
実は今回、私はまだ新しい感想文を書けていない。これは以前に書いた物なので、もう一冊読ませて頂いて、期限までに感想を書かせて頂きたいと思っています。
そして、言葉の魔術師こと歩行者bさんのファンタジーラブコメディ「わたしのイカイ地図」。
しばらく「イカ」が食べられなくなるくらい最後はイカに心酔する物語です（笑）真に「愛する」って、こういう事なのかもしれないと妙に納得させられた一編(イケメン、イケメンと騒いでいる私が言う？)
ラストが最初にご紹介したとーとさんの「はざまの街で」です。心が癒される物語ですので、お疲れの方は是非、はざまの街へお立ち寄りくださいね。
23日〜31日までの間に福島太郎さんの小説の感想文を書かせて頂くつもりですが、後少しだけ書けるかもしれません。
交流のある方で、もし「私の作品も書いて」と言う方がいらっしゃったら、下記コメント欄にコメントと作品の第一話を添付してくださいね。書くのは早いけど、読むのは遅いので(じっくり読むタイプ)全部は書けないだろうけど、努力します（笑）
よろしくお願いします。
毎日、寝苦しくて睡眠不足が続いてる（泣）
皆さんも、どうぞお身体ご自愛くださいね♡