改めて遅ればせながら、お礼をm(__)m
note創作大賞の授賞式が終わりましたね。
素晴らしい作品の数々に触れて、その足元にも及ばない自分を情けなく思ったのと同時にその方々の努力や才能に対して、心からお祝いしたい気持ちでいっぱいになりました。
それから皆さんの表彰式の様子の記事を読んで、note創作大賞の授賞式は、普段はパソコンやスマホの向こう側に居る人々を公式の場に呼び寄せる唯一の祭典なのだと思いました。
ふと、今日振り返ってみたら、
偉大な賞「ベストレビュアー賞」を受賞された方がお二方も私の拙い記事に感想を書いていてくださった事に気付きました。
(順番は投稿順です)
はそやmさん、コニシ木の子さん、ありがとうございます。
この事は私にとって、一生のかけがえのない思い出になると思います。
本当にありがとうございます(泣)
なんて、名誉な事なのだろうと改めて感じています。
その他にも私の拙い文章に感想を寄せてくださった皆さんに心から、お礼を申し上げます。
本当にありがとうございますm(__)m
noteの街では批評家も書き手も、同じ一人の人間の中に存在するんですよね。
コニシ木の子さんもはそやmさんも、本来はご自身が素晴らしい創作活動をされていらっしゃいます。
そして、こちらの方々も素晴らしい創作活動をしていらっしゃる方々です。
そんな人達が私のために貴重なお時間を割いてくださった事に心から感謝しています。
歯を食いしばって生きてきた自分の人生の一部を綴りました。どんなに辛くても、生命ある限り私はまだ生きなければなりません。
日々、生きていれば辛い苦しい事は誰にでも起こります。
でも愛の力は尊いと信じて、これからも生きていこうと思います。
皆さん、来年の事は分かりませんが、これからもよろしくお願いしますm(__)m