恋を長持ちさせる秘訣教えます♡
出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれない
経営の神様と言われた松下幸之助が遺した言葉が、ふと頭を過ぎった。
中途半端な才能や出来では批判も受けるが、突き抜けてしまえば誰からも誹謗中傷を受けることはないと言う意味ではないかと思う。
でも、これはその人自身、あるいはその作品などを他人が判断するものであって、自分自身がそう思ってしまったら、天狗でしかないのだと思う。
難しいな、人間稼業(高村光太郎パクリ)
例えば、藤井風さんは類い稀なる音楽の才能と突出したルックスを持ち、人柄の良さはスタッフから充分に伝えられてくるが、彼は人間が好きでファンとのコミュニケーションをとても大切にしている。
この人を出過ぎた杭と呼ぶつもりはない(苦笑)もっと遥か彼方、上にぶっ飛んだ存在だ。
ただ物を書く人、特に昔の天才と呼ばれた文豪達は、孤高の人ではなかったのかな?と推測する。
そして正しく「変態」だったことだろう(笑)
あぁ、そうなると、やっぱり「変態」は正義!!
ちょっと何言ってるか分からなくなってきました(笑)なので、ここらで挨拶しておこう(笑)
思考回路が壊滅中なsanngoです。
おはようございます。
まさにこれが中途半端のお手本か?!
「恋の寿命を延ばす法」
恋に堕ちるのも、恋をするのも怖くない。
でも恋が終わるのが怖いから、思いきり尻込みを決め込むヘタレのビビリ。
だから少しでも恋が長生きする方法ってないか、調べてみたよ(また無駄なことを)
恋をするのは脳の中の「扁桃体」(何故、桃?)と「大脳皮質」と呼ばれる部位らしい。
(他の身体の細胞に関しては、まだ分かっていない)
恋をすると脳内のフェニルエチルアミンと言う脳内物質が盛んに分泌されるらしい。この舌を噛みそうなフェニルエチルアミンによってドーパミンと呼ばれる快楽物質が上昇するんだって(快楽物質か〜 笑)
と、調べてみても、ちっとも分からない(苦笑)
まぁ、いい。先へ進みます。
で、このドーパミンの寿命は、とっても短いらしいのね(ダ、ダメじゃん)2、3ヶ月で減少していくみたい(泣)
じゃあ、どうすればいいか?
恋を
宇宙カプセルみたいなところで眠らせる?
それとも凍結する?
真空バックで保存する?
一つだけ発見出来た方法が(*´艸`*)
ドーパミンさんは、とっても我が儘に出来ていて「報酬」を求めるんだって(なんて世知辛い脳内物質)
って書くと夢も希望もないでしょう?
2、3ヶ月に一度、ドーパミンさんにご褒美をあげると再び活発化するらしいよ(あくまでも、らしい)
恋が愛情に変わるまで「おねだり」上手が、恋愛成就♡
こんなこと調べてないで「体験しろ!」と恋多き父は嘆く(笑)
要するに理屈じゃないんだろうね。
桃を食べてなくても、どんとこい!
今年の夏は蚊にさえ刺されなくても、どんとこい!
寝坊しても、どんとこい!
お風呂洗って来ようっと♪
じゃぬん♪