「日記」銀山町 妖精綺譚の宣伝
朝、起きたら自分の記事の「コメ返」が終わっていた。
深夜にお返事した皆さん、私は何か粗相はしていないだろうか?いや、お返事したのは本当に私か??
日曜日の朝は、いつも不思議な現象が我が家に起きている。
昨夜は怪獣は現れなかったらしい。いや、怪獣に少し知性がついたのか?(怪獣がコメ返するか!バカヤロー!)
こんなにだらしなく仕事で酔ってもいいのだろうか?
せめて少しでも此処を訪れてくれた方のお役に立ちたい。が、しかし、所詮書いているのは私だ。
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何も思いつかない(苦笑)
はっ!そうだ!こういう時こそ、
「人のフンドシで相撲を取ろう!」
日本三大桜の一つ福島県田村郡三春町にベニシダレ桜がある。樹齢は1000年以上だそうだ(ひぇ~、長生き)
それが三日前に満開をむかえたらしい。
今日が今年のお花見の見どころ最終日ではないだろうか?どうぞ皆さん、奮ってご参加ください(って、私は行けないけど)
さて、
福島県と言えば、この方でしょう!
福島県のために努力を惜しまない福島が生んだ県民作家 福島太郎さん!
なんと、この方、太っ腹な事にご自身が書いた最高傑作である「銀山町 妖精綺譚」を今ならAmazonで無料で読ませてくれている(どこまで無欲なんだ)
そして、その応援団長であるはそやmさんが、なんと熱い「あとがき」を寄せてくれている。
私も及ばずながら拡散の応援をnoteの街の片隅でさせて頂きたいm(__)m
因みに私が書いた「銀山町 妖精綺譚」は、こちらである(オイオイ!ちゃっかり自分の宣伝まで)
私が思うに福島太郎さんは、とにかく「人」を愛する思いやりに溢れた人だ(にゃんこも、こよなく愛してるけど 笑)そして、そんな方が描く作品だからこそ、こちらも真実の愛に溢れていると私は思っている。
一人でも多くの方に福島太郎文学を読んで欲しいと思う。
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