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英語で学ぶ、はじめよう
noteでお仕事依頼ページを作れるようになりました。「ちょいみらい」で運営している《英語で学ぶ》プログラムのまとめです。
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《英語で学ぶ》は基本2つのレベルに分けられます、TOEIC750点以上のひとが対象のプログラムと750点未満が対象。
TOEIC750点以上
▼多読 PRO
▼英作文 PRO
▼英語で学ぶ
TOEIC750点未満
▼英語で学ぶ、ジュニア
多読 PRO
多読チャレンジで利用してる Newsela Proは米国小中高の90%が採用している多読に特化したサービスです。記事を読むだけでなく語彙学習(Power Words)や、SEL(Social-Emotional Learning、社会性と感情をコントロールする方法を学ぶ)も学べるプログラムです。米国小2レベルから読める記事は6000個以上で、毎日5個前後の最新記事を追加しています。
英語習得でベストは英語圏の国へ行って生活すること。それが出来なければセカンドベストはたくさん「読む」ことです。
The best way to improve your knowledge of a foreign language is to go and live among its speakers. The next best way is to read extensively in it. - Nuttall 1996
多読 PROでは定期的(4週間ごと)に行われるフォローアップで読解力の進捗が確認出来るのも大きなメリットです。
英作文 PRO
Newsela が記事を読むサイトであれば、英作文で活用している Quill は人工知能を活用し英作文に必要な文法と書く練習が出来るプログラムです。
2019年、グーグルにもその実力を認められ、Google AI Impact Challengeで1億4千万円の助成金を獲得した経歴も。
先月からChoimirai School(👉https://t.co/xZIGVSrpgc)のライティング教材として検討してる @Quill_org。Google AI Impact Challengeで選ばれ1億4千万円の助成金を獲得!チャレンジに参加したのは2600の会社で選ばれたのは20社のみ。Quillは人工知能を利用して文法・書く力が鍛えられるサービス✍️。 https://t.co/rEZwxegfNH
— Sangmin @ChoimiraiSchool (@gijigae) May 9, 2019
アメリカの小1レベルから文法事項と複数のセンテンスを一つにまとめる練習やProofreadなどのアクティビティで書く力を鍛えられます。
英語で学ぶ
人の学びの中でリスニングが占める割合は85%と言われています。また、リーディングとリスニングを組み合わせると情報のリテンション率は40%も上昇。英語で学ぶでは読む・書く力はもちろん記事を読み上げてもらった音源をシェアしたり定期的にオンライン授業を受講することで聞く力も効率よく鍛えられるようになっています。
英語が使える環境に自分を連れて行く時、最終的に問われるのがライティングです。レベルに合わせて練習をすることで読解力も上達にも繋がります。
AIを活用した英語学習で欠かせないのがデータを活用した進捗の可視化。Quillはレポートも充実していて進捗の確認も容易📈
— Sangmin @ChoimiraiSchool (@gijigae) May 9, 2019
英語が使える環境に自分を連れて行く時、最終的に問われるのがライティング。Quillのサービス、Choimirai School(👉https://t.co/xZIGVSrpgc)へ導入(5月13日から)します🙌! pic.twitter.com/aFJotbGRN6
英語で学ぶ、ジュニア
(200人以上を指導した経験から)TOEICのスコアが750点未満であれば「英語で学ぶ、ジュニア」をオススメしたいです。多読で英語力を鍛えるためには、レベルに合う素材選びが何よりも重要です。米国の幼稚園から小5まで、29段階で選べる素材は3000冊以上。毎月新しい本を15冊前後で追加しています。全ての本にはネイティブのナレーションもついていて、レベルに合わせて読むスピードも考慮しています。