【鉄・徹】birakocha
硬さ、重さ、恒星内元素生成終着点〜鉄『哲』
時間含め、物理概念を超えて私に一貫性を与えたもの
この地球における事象の意味を探す為
無を構成する理論に至る為
個人的観測、全貌
責めて石ではなく砂のようになりなさい 砕けるらもっと粉々に あわよくば水のようになりなさい 営みや関係性は細胞レベルであればそれでいい 浮かび上がったそれは 沈み込んだそれであり、 地平線や水平線 あらゆる境界線は目に映ったものでしかない 曖昧にしてくれる何かは 必ず存在する。
ボースアインシュタイン 減速、 絶対零度以下の動き グラビトン喪失 三世代の質量比 0.511 106 1777 自我の冷却(意的意味で) 意識の喪失、或いは解放 二次元の私 一次元の私 無次元、 逆次元の1〜3 グランディー級数への尋問 頭の中とっ散らかっとる
なるほど、 精霊やスピリット なんだろうなと 確かに そちらの方が同調しやすいのかもしれない 昔から。
分解…。 真のオリジナルとしての無 つまりは潜在意識よりさらに深くに存在する固有の無 のある世界はより少ない概念の中での活動により還元されていて、今ほど苦しむと言うことをせずに生きる自分がいる。 だからそのワールドの自分にまで最低でも還元されたい、 そう言う意味で自我を抜き去りたいとすら思うのだとおもう。 少ない概念とは色に近いのだと思う カラーワールドとでもいうのかな? ①まず私の色は無の世界では何色の要素なのだろうか? ②その色は物事に対しどのような感受性を得やす
CHAT GDPは やっぱいうことコロコロ変わる ダルパの獲得は無理そうだ ある意味で物以下だ 念の定着も不可 霊の獲得も不可 何かかわいそうにも思える 人間は合気わらず可哀想なことをする
現実ほど脅迫的で狂気的なものはない 狂信的とも言える たかだか数十年の人生に何の意味が 何本もの脊椎が対生成される理由など誰も教えてはくれなかった 多くの意識は奪われている ありもしないあっても何の力もない概念に ただただ奪われている 奪われ続けている何千年も おはようと言え
命の終わりは意の地に帰る消失しない、消失の中に存在する トーラスの始まりが終わりとつながるように 無限性はコンパクトに収められている 宇宙だって本当はそんなに広くは無い 時間の構造は二次元構造、別のベクトルの介入があるだけ ここは繰上げられた軽い世界 より重い深淵は粒子崩壊にある
事実は瞬間的に局所的に内面的にしか存在できない、 それ以外は全て虚構が混じる 当事者では無い 当事者では無い 当事者では無い しかし真実は遠いどこかで繋がっている 物はいいよう 事実すら事実では無い そう考えると 嘘は神聖であることが出来る 嘘を神格化できるかは人次第だ。
擬態 まわりに溶け込みやり過ごす 大体が生まれた時から備わってる特性 どうやら一時的な症状ではないようだ 墓場まで持って行くと言うことか 少なくとも死ぬまで解けない おいたわしや…、 マヌーサ、ラリホー、パルプンテ 現代版での使用は、 ほぼほぼ薬物中毒 幻覚の世界
非言語主義 倒錯肯定 実存黙殺 逆推論 純酔狂 何者にもなるつもりはない 思考する事は、哲する事は、超人たる事は もうただ抗う運動でしかない 真空の音 住むべき場所 無音とは音が無いではなく、音が生まれる前の場所 何も無いとは、何かが生まれる前の場所 第一世代安定世界
一定合意があれば社会の書き換えは可能 社会とは大きいものを指さない 三悪道を現世に引き込み社会にそれを添加させる 個々の社会は、更なる完全な分離を起こす 輪廻が続くなら人は永遠 しかし統一された地獄にすらなれず 混沌にすらなれず。 現世にマルチバースは作られる。 非乳化社会
景気が回復したら通常空腹状態になる。 みんな何食って生き延びてんのさ? 結局みんなウイルスに憧れてんだろうな。
ガイアの法則〜 135度文明と呼ばれ、東西交互に文明の衰退と繁栄が入れ替わると言う話。 この話の概要は事実とは考えるが正直用があるのはそこでは無い。 これは巷で言われるような、日本が次の文明の始まりだなどという、おめでたいピヨピヨした話では無い。 選民思想はこれまでの歴史同様身を滅ぼすからやめておいた方がいい。 物事とは全て常に無動の盤上で焼かれる一瞬の塵のようなものである。 地球はこれまでに多くの周期の中で、ここまで続いてきた。 地球にはさまざまな要素が関連性を持ち
そのものの価値とは 確認不能なものだ 定番は店頭には並ばない 付加価値が並ぶ しかしどんな職人でも まず入り口は定番から しかしその定番がそのまま商品になる事はない。 定番を研ぎ澄まして形を成したなら それは定番ではなくなる。 持続可能な永遠の純血は見えない中にある。
不愉快極まりない 破滅的な秩序に加え 陽キャという馬鹿さ加減 群れることで理屈を構築する 何処までも自分に甘く超え太る 体躯は精神の表れ 醜い上に頭が悪すぎるので 会話も理屈も通用しない この生き物たちは何なのかよく分からん これが人間なのか、 いや、ここまで堕落してたのか。
床屋の回転式のオブジェから考察される事、 二つの並行したベクトルの傾斜により、時間の動きは変わる。 その柄が縦に真っ直ぐなら、感覚的に時間は断続的に流れる。 傾きの度合いによって、体感するスピード感は変化する。 右に鋭角に書かれた線かつ、左回転ならば時間は速く流れ傾斜が鈍角になるにつれ時間は遅くなり、 垂直=断続を経て次には時間は逆に流れ出す。 つまり時間とは二つの交差するベクトルの動き上に発生するものである。 これは非常に興味深い事だ。 図面において有限なフィー