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元々あった、という意味ではない「失われた自分」が確かにある 寄りかかれるほど信頼している…
悪魔は美学を持っていそうでその中に過労死は含まれないんじゃない もっと働こうと唆してくる…
自分の中に猛毒が元々あってそれとの境界線(輪っかになっている)を心の外まで押しやるイメージ…
日常的に口にする物に混入させる発ガン性や生殖不能にする物質を開発できるなら摂取した途端に…
違反もしてないのに停車を求められた時に、「怪しいと感じたから停めたんですよね?どこ見てそ…
喫煙所にて仕事仲間から「たしかジッポ使ってましたよね?もしかして予備のオイルを持ってたり…
悪口でも何でもないある人(Aとする)の発言、に焦点を当てて後から「悪気はなかったんだと思うよ、気にしないで」と、それを言われた人(Bとする)に声をかけ「え?あれ悪口?もしかして自分鈍い?」と思わせて対立や孤立をでっち上げ、Aには仲を取り成す事を仄めかしBには変わらず接する事で感謝まで獲得するのがサイコパス的手口、だと思っています(手口て)
横になっていたら蚊の羽音に近い高さでゆうんゆうんゆうんと恐らくは血の流れる音が聞こえてき…
地上四階から見る小さな公園に落ちる猫は心の真ん中に居座る恐怖に似ている 一番カッコ悪いア…
同意できないからこそ「共感能力」という名称なのではないかと思う “共鳴”とか“確認行為”…
月(太陽光線を反射したものに狂気を発生させる成分を混ぜる)って二次創作の元祖ですよね
“猫部”って書いてあるのを見かけてね、部活動の事なんだけどなんか“猫部さん”の署名かもし…
君はターを欲しがるんだろうなってなんとなく以前から分かってたような素振りは一切見せないで…
昨日、久しぶりに死の匂いを嗅いだ 薬のおかげでもう縁がないのかと思っていたけど、猫みたいに急にスイッと戻ってきた 匂いというのは失くなっても案外気づかないもので、何時ぶりかで香った瞬間に「ああ、こんな匂いだったのか」と認識した 優しい泥のようなものだったんだな