思いきり遊べる自分でいる
小学生になった子どもとガチで遊べる自分でいるためには、日々身体を鍛えておかなければならない。
公園に出かけて、親子でスポーツをしている姿を見て想いを馳せる。
日々学びだ、キャリアだ、と考える機会が多いけれど、私の人生の中では子どもとスポーツをする時間も大切になりそうだと思った。
クリステンセンのイノベーション・オブ・ライフを再読してから、人生においての優先順位を考え直すことが多い。要は、大切にしたいことへ投資(時間をかける)をしておかなければ、リターンはない。
何も投資していないのに、数年後大きくなった子どもと遊べる身体や親子関係は手に入れられない。
今日から、今から、自分の大切なことへの時間を使いたいものです。