「三種の神器」新NISA・新規創業融資・ケイタ式で「億り人」
2024年に爆誕した、神改正「新NISA」、完全無税で株式投資に取り組める方法。
「新NISA」5つのポイント
(1)非課税保有限度額1,800万円
(2)年間360万(最速5年)で限度額到達
(3)非課税期間は永久、死ぬまで非課税運用が可能
(4)運用資産売却で非課税枠が復活
(5)1つの証券口座のみ開設可能
神改正「新規創業融資」、新しい「日本政策金融公庫」の「新規創業融資制度」2024年4月1日〜
「新・新規創業融資」4つのポイント
(1)自己資金無しでもOK(ゴゴゴ)
(2)最大7,200万円(うち運転資金4,800万円)
(3)運転資金返済期間10年以内
(4)元本据え置き期間最大5年以内
※詳細はこちらの画像で確認 https://kitasociety.com/share/l_dygy_01.jpg
2つの「神改正」は、これから新たに「株」と「融資」に取り組む全ての方々にとって、「神風」とも言える追い風です。
さらに、「株」→「融資」から、完全に逆算された、国内仕入・海外輸出販売で、日本にいながら直接「米ドル」を稼ぐビジネス「ケイタ式」を導入することで。ゼロイチスタートから、極めて短期間(約5年ほど)で、「億り人」を目指せるはずです。
「ケイタ式」で直接「米ドル」を稼ぐ
昨今の株式市場の動向を横目に見て、「株式投資」をすれば、放ったらかしで資金が増え続けるとは分かっていても。毎月、数万円を、「株式投資」の資金として充てることさえ、なかなか難しいのでは無いでしょうか。
今の状態のままでは、ただただ無駄に月日が過ぎてしまうだけ。「時間を味方」に年月の経過と共に、金融資産を増やし続けることはできないと思います。
そんな状況から脱却するためのはじめの一手としてオススメなのが。日本国内どこに住んでいても、パソコン一台と、インターネット接続環境さえあれば、直接、世界の基軸通貨である「米ドル」を稼ぐことができる国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」物販ビジネスによって、まずは最低でも、毎月20万円程稼げるようになることです。
具体的に言えば、「ケイタ式」によって、月商250万円程度稼ぎ続けられるようになれば。
・月商250万円
・月利20万円
・消費税還付月12.5万円
・月P5万円
20万円+12.5万円+5万PT=約37.5万円相当
余裕を持って、毎月37.5万円ほどの利益的なものを自力で稼げるようになれます。リアル店舗の経営とは異なり、まとまった初期投資の資金も要らずに。クレジットカードの限度額を活用するだけで、ゼロイチになれて、売上・利益を稼ぎ続けられるようになれます。
元々の資産家でなければ実現できないビジネスというわけではない。学歴・職歴・性別・才能一切不問。凡人レベルでパソコンが使える人であれば、誰しもができるビジネスだと思います。円安・ドル高・世界的な物価高の追い風が吹いている中で、勇気を振り絞って挑戦する意味と価値は高いと思います。
日本の銀行の米ドル口座開設
「ケイタ式」用の必要アカウント作成の際。もう少しだけ具体的に言うと、AmazonやeBayからの売上・入金を受け取るためのサービスとして、「ケイタ式」では、「Payoneer(ペイオニア)」というサービス作成して活用してもらっていますが。
この際、予め、
・法人アカウント
・個人アカウント
その両方を開設して活用しておくことを推奨しています。
例えば「まずはお試し!」というところからスタートする場合、最初から個人・法人両方で開設する必要はありません。
例えば、サラリーマンの副業として「ケイタ式」をスタートする場合、会社法人を持っていない方々も多いでしょうから。まずは個人名義の口座から開設して「ケイタ式」のゼロイチに挑戦するというところからスタートしても構いません。
ゼロイチになって要領を掴むことができてから、「ケイタ式」専用の会社法人を設立して、法人口座も・・・という流れでも全然間に合います。せっかく「米ドル」で受け取った収入を、日本の銀行の円口座で受け取る設定をしてしまうと。何もしなくても、勝手に「米ドル」から「日本円」に両替されて着金してしまいます。
すると、為替手数料的なものが、約4%程度取られてしまうことになる。今後「株式投資」に取り組むことになる段階で。この日本円を、証券会社の口座に移動して、日本円から米ドルに再両替して、米国株を買う・・・なんてことをしてしまうと、行って戻って・・・だけでも8%位目減りした状態になります。
だから、個人であれば、個人名義の日本の銀行の米ドル口座。法人であれば、法人名義の日本の銀行の米ドル口座。「Payoneer(ペイオニア)」からお金を受け取る前に、この部分を予め整えておく。
さらに、証券会社とグループ関係のある銀行であれば、米ドル→米ドルの口座間送金手数料が、無料という組み合わせもあるので。ここら辺は予め、「ケイタ式」の講師であるミスタケイタに確認しておくべきところだと思います。
「新規創業融資」で「イージーモード」に
「ケイタ式」でゼロイチになって、要領を掴んできた段階で、同時並行的に挑戦することになるのが、「銀行融資でお金を創る」です。
起業・開業して、2期の決算を経ていない(2回の納税)状態であれば、「新規創業融資」という日本在住の日本人に生涯で一度だけ、圧倒的に有利な条件で、まとまった資金を獲得できるサービスを活用できます。
2期を過ぎてしまっても、「銀行融資」自体は獲得できますが、その際は、「プロの経営者」としての経験・実績が求められてしまいます。「新規創業融資」では、まだほぼほぼ何もしていないド素人状態スタートにも関わらず、イキナリ最大2,000万円程度の資金を獲得できてしまうチャンスがあるのです。
例えば、孔明弟も・・・11月上旬に起ち上げたばかりの会社法人で、2ヶ月も経過しない同年12月31日には、
・政府系銀行から1,000万円
・地方銀行から1,000万円
合計2,000万円も、獲得できてしまいました。
ただでさえ、まとまった資金の必要の無い「ケイタ式」で、このようなまとまった資金を獲得できるという状態は。ものすごく有利に働きます。まだ人生の中で、「起業初体験」という場合は、予め「新規創業融資」で2,000万円の獲得に挑戦することから逆算された「起業計画」を準備するべきだと思います。
それが、今回の「神改正」によって、「新規創業融資」が、ものすごく有利に。ここに「地方銀行」からの「新規創業融資」を併用することで、かなり有利な状態で挑戦可能です。
まだ資金が乏しいゲームスタートしたばかりの状態では、最初から、「伝説級」の強烈な武器を手にして、RPGゲームスタートできてしまうほどの「チート級」のバリューがあります。その後の「マネーゲーム」が、かなりの「イージーモード」になってしまう「裏ワザ」でもあります。具体的に言うと、2〜3年間はショートカットできてしまうことになるわけです。
元本返済完遂してる間に「3億円オーバー」
「新規創業融資」を獲得した後にやるべきことは。「ケイタ式」で、月利20万円以上を目指すことです。推奨する必達目標としては、冒頭に挙げた
・月商250万円
・月利20万円
・消費税還付月12.5万円
・月P5万円
この水準です。
「新規創業融資」で、2,000万円獲得した際に必要な毎月の元本・金利の返済額は、大体20万円以下といったところだからです。
※2,000万円の内訳
・日本政策金融公庫:1,000万円
・地方銀行:1,000万円
毎月20万円を元本返済に充てる分を自力で稼ぐ力を持った瞬間に。「2,000万円」は、自分がどのように活用しようと誰に文句を言われる筋合いも無く、自分自身がビビることもなくなる本当の意味での「自由資金」になります。
個人口座で受け取った米ドル分を最優先に、そのまま日本の銀行の米ドル口座から、日本の証券会社の米ドル口座に、最低「2,000万円」に至るまで、そのまま振り込むことができる。
「新規創業融資」で獲得した、日本の「2,000万円」は、日本での「ケイタ式」の仕入れ資金に充てて。毎月個人の米ドル口座で受け取る月商250万円相当分の米ドルを証券口座へ。8ヶ月間で、約2,000万円相当の米ドルが「証券会社」に積み上がります。
その「2,000万円」を資金に、米国の成長株を購入し続ける。7年間で「2,000万円」の元本返済が終了する間に、どれだけ「成長株」で投資資金を増やせるのか?
※「成長株」への投資皮算用(複利年間50%」)
スタート:2,000万円
1年後:3,000万円
2年後:4,500万円
3年後:6,750万円
4年後:1億125万円
5年後:1億5,187万円
6年後:2億2,781万円
7年後:3億4,172万円
「ケイタ式」からの収益によって、7年間で「銀行融資2,000万円」の元本返済が完遂している間に、金融資産が3億4,172万円に膨れ上がっている・・・ということも不可能では無いかもしれません。
1人あたり1,800万円の非課税枠。株式投資の収益が完全無税になる「新NISA」と、普通の「特定口座(税率約20%)」を併せて活用することで、かなり税金面で優遇されるのです。
「三種の神器」
・新NISAによる株式投資
・新・新規創業融資による銀行融資
・国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」
揃えて活用することで、5年〜10年で「億り人」は、夢や希望の物語ではなく、現実に達成できる目標へと変わるのです。
神改正「新・新規創業融資制度」爆誕記念!「個別相談会」
「新規創業融資」に関しては、約10年以上に渡り、「個別サポート」的な部分で、沢山の実績を出させて来ました。
<再現させた率100%>
「銀行融資サポート実績」
・男性:60名(57.1%)
・女性:45名(43.86%)
-女性・ひとり:8名
-女性・夫がサラリーマン:29名
-女性・夫が経営者:8名
新規創業融資の金額合計 11億9,500万円(※追加融資は含まず)
「新規創業」に必要な、「経営計画書一式」についてだったり、会社法人の「決算書一式」についてだったり、「銀行融資」に直結する目的基準のものに関しては、その道の士業の方々よりも、詳しい状態です。
通常士業の方に御願いしても、「新規創業融資」で200万、300万程度でれば良い方なのですが。僕たちの仲間たちは、イキナリ2,000万規模に到達してしまう。当然そこには、「秘伝のレシピ」というものが、あるわけなのですね。
そこで今回の「新規創業融資制度」の「神改正」を記念して、ミスタMの「オンライン個別相談会」を開催します。
★ミスタMの『起業・創業相談会』で直接相談できること
・何から始めればいいか?
・主婦やサラリーマンが、起業・創業をする意味とは?
・主婦が在宅で稼ぐためには?
・サラリーマンの出世するために必要なこととは?
・ゼロ→1を創るのに最適な副業は?
・人生から逆算した会社法人と創業融資
・銀行融資と物販で始める人生戦略とは?
神改正された「新規創業融資」をフルに活用した、起業・創業の具体的な手順。
「5ポケッツ戦略術」
・サラリーマンでお金をもらう
・物販ビジネスでお金を稼ぐ
・銀行融資でお金を創る
・株式投資でお金を増やす
・物販会社法人でお金を回す
一人あたり持ち時間最大20分間の「個別相談会」。ZOOMでの個別相談会ですが、ミスタMも、個別相談のためにわざわざスケジュールを確保する形になるので、ドタキャンは無しでお願いします。※「ドタキャン」は、関連のイベントなどから「永久追放」なので、慎重に御願いします!
「銀行融資」のスペシャリストミスタMとの個別相談で人生を変える一歩を踏み出しましょう!神改正「新・新規創業融資制度」爆誕記念!ミスタMの個別相談会(無料)byZOOM申し込みフォーム→ https://timerex.net/s/chikashi/8c7ecbef