9月になりました!2022年は残り122日間で終わります
2022年9月1日になりました。9月というのは、節目の月のひとつです。「年末」の準備をするための、最終「準備の月」とも言えるからです。12月31日まで 残り122日。後、一週間を約17回≒4ヶ月間を経ると、2022年が終了してしまいます。ある意味当たり前の事かもしれませんが、残された122日間で、実行できなかったことは、2022年中には具現化できなかったということにもなります。
「2022年には◯◯したい!」年初に目標として掲げたことを、形にすることができる最後の機会でもあります。例えば、「2022年に新たに ビジネスを起ち上げたい!」と年初に思っていた場合。これまで諸事情があって、色々と先延ばしにしてきてしまったとしても。最低限、9月中に取り組みを開始して、2022年中に形にすることをイメージする必要がありますよね。
残り約4ヶ月間あれば、新たに起ち上げたビジネスで、最低限ゼロイチになって、軌道に乗せることが可能です。「ケイタ式」でも、約90日間で、真剣に取り組みをされる方であれば、完全ゼロイチスタートで月商300万に到達された方々も少なくありません。この場合も、実行そのものは、90日間であったとしても、学び始めることを考えると、やはり120日間は欲しいです。
また、「ケイタ式」「ロイ式」などの物販ビジネスに既に取り組んでいる場合。物販ビジネスにおいて大型商戦とも言える「年末商戦」を、最大限に活用しない手はないですが。その場合も、9月から始まる、残りの期間で何をどう取り組むのか?想定と対策を考慮しながら作戦を整えた上で、残りの約90日間に実行のラストスパートすることが求められます。
「十分な資金を積み上げてから起業活動に取り組みたい!」という場合、銀行から資金を借りるべく「新規創業融資」に挑戦することになると思いますが。「新規創業融資」に挑戦する場合も、「年内の獲得」を目指すのであれば、まさに9月から必要事項を学習しながら、準備を開始することで。11月上旬に会社法人設立。11月下旬に銀行との面談。12月末に新規創業融資獲得。年内には準備を整えることが可能です。
手元の資金を大きく膨らませた状態で、2023年からビジネスを起業するべくスタートダッシュが切れます。孔明弟もまさにこのスケジュール間で、12月末に「新規創業融資」として、2,000万を獲得した過去の経緯があります。後「122日間もある」と考え先延ばしを続けるのか?もう「122日間しかない」と考え真剣に取り組むのか?
どちらにしても、1日24時間、1週間は7日間122日間は誰しもに平等に訪れます。どんな人生を送るのか?後から振り返って、後悔だけはしないように、こうした「節目の月」を最大限に活用したいものですね!