本当に元本返済要らない融資」って実在したんですね!
孔明弟がようやく「元本返済要らない融資」を獲得して来ました。たったの1,000万分でしかありませんが。孔明弟「本当に、元本返済要らない融資って実在したんですね!」リアルに体感することができたのです。今となっては、1,000万の融資と言っても、獲得している融資の総量から比較すると、それほど大きなものではないかもしれませんが。今までの金利+元本を返済していた融資とは異なるものなので。小さくも大きな一歩と言えるかもしれません。
ここまで来た後、今後どのように立ち振る舞えば良いのか?既に「設計図」がありますので。後は着実に、やるべきことを遂行して行くだけ。会社法人として、大きく利益が出てしまった時に、約55倍の税金のかからない資金へと変換できる「必殺技」も発動でき得る体制が整った。「大人の階段」を一段だけ昇った、闘い方の選択肢が増えたことを意味します。
これも全ては、大富豪ファーザーから始まりマスターヒロさんへと紡がれ、そして、僕たちに口伝で直伝頂いたからこその結果とも言えますので。本当に感謝してもしきれないものがあります。また、別の見方をすれば、たったの「1,000万」されど「1,000万」。
「返済の要らない1,000万の資金」と言えば、「ロイ式」の在庫に換算すると。年商1億2,000万〜1億6,000万程度の安定した売上を出し続けられる事業を構築可能です。また、今年11月27日(日)には、孔明弟の「ロイ式」の実績が、日商77万を記録もしました。
ミスタロイからも、「プロバイヤー」としてのさらなるステージの闘い方も直伝頂いていることもあり。「1,000万の資金」は、「一石三鳥」的に有利に働いて行くことが容易に想定できます。なぜなら、出品するだけで売れ続ける「優良在庫」を持ち得る状態そのものが、「競争力」の高まりを意味するからです。
真似されずらい商品と、その回りを城壁の如く固める「元本返済不要の1,000万の資金」。段々と、ライバル不在の領域に足を踏み入れることにもなってきます。さらに、裏側では、無敗の「株式投資の設計図」「不動産投資の設計図」も静かに密かに動き続けているので。「お金がお金を呼ぶ」という、流れに本格的に突入して来ました。
「元本返済の要らない融資」は実在した!
昔、他の物販ビジネス系の経営者に言われたことがあります。「元本返済要らない融資なんて あるわけないじゃん。」と。当時は僕たちも、大富豪一族から、「銀行融資でお金を創る」のカラクリを教わってはいましたが。まだ「新規創業融資」を獲得したばかりの状態だったので。自分たちが、実現してもないことを、強く言い返すことができませんでした。けれども、今なら力強く言えます。
「元本返済の要らない融資」は実在したと。大富豪一族の訓えは、都市伝説ではなく、誰しもが再現でき得る確かな「設計図」だったのです。その証拠に、「元本返済不要の融資」を実現できたのは、孔明弟だけではありません。むしろ、「孔明弟」の場合は、遅かった方で。「プラチナメンターサロン」のメンバーたちの中では、ミスタMをはじめ、既に多くの「元本返済の要らない融資」を獲得済みの方がいらっしゃる。
さらには、「1億以上も」「元本返済の要らない融資」を獲得済みの方もいます。税金のかからない資金が滞留する仕組み。年間あたりの金利そのものは、1%代とそれほど高くはないので。仮に「元本返済の要らない融資」が1.8%だったとしても。資金対比で年間5%以上利益を出せれば、会社経営という視点で見た時、永続的に倒れない仕組みが構築できることにつながります。
資金を創る
↓
資金を滞留させる。
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滞留した資金を増やす
↓
さらに資金を創る
↓
資金を滞留させる・・・
このサイクルは、本格的に「雪だるま」となります。「お金がお金を稼いでくれる」と、お金が増えていく速度が急速に早まります。滞留した資金を、絶対に減らさないビジネス、絶対に減らさない株式投資、絶対に減らさない不動産投資で、増やし続けるだけ。これがたった一代で、リアルに三桁億を構築してしまった、大富豪一族の秘密なのです。
まだまだ御方々の桁の違う「億」のそれと比べると、ピーナッツ程度の大きさであるかもしれませんが。それでも、礎の構築ができたこともあり。約10年に渡り、大富豪一族直伝のセオリーを研究し続けて来た僕としては。とてもとても嬉しく思います。
「経営者・投資家」としての成長
ちなみに、僕の場合、「物販大富豪の戦略術」こと「北のセオリー」を、「チーム戦」で行っています。僕自身は海外居住者ということもあり。日本で会社法人を設立できませんので。弟が代表として、会社法人を立ち上げ。
・「ロイ式」ビジネスで稼ぐ
・「銀行融資でお金を創る」
の部分を、実行部隊として担当しています。僕は、どうやってビジネスでお金を稼ぐのか?どうやって「銀行融資でお金を創る」のか?どうやって税引き後のお金を残すのか?どうやって、残したお金を、株式投資・不動産投資で増やしていくのか?「会社経営」と「投資」を担当している形なので。僕自身が、物販ビジネスと銀行融資の活動で、手足を動かすことは一切ありません。
毎週一度のミーティングで、口先を動かすだけです。つまり、孔明弟が軌道に乗れば乗るほどに、僕は「経営者・投資家」としてのレベルアップをして行くことになる。という総体関係の中で、「チーム戦」で「物販大富豪の戦略術」に挑戦しているわけですね。僕基準の視点から見ると、手足を一切動かすことなく、「放ったらかしの自動販売機」的に「お金が増えていく」ということにもなるわけです。
インターネットの世界初期の頃に「都市伝説」的に囁かれていたことが。ココに来てようやく実現でき得る状態になって来たことになります。とは言え、週に1度、1時間のミーティングは毎週必ず行っていますので。「放ったらかし」という言葉は、流石に大げさな表現ということになりますので。厳密に言語化すると「放ったらかし風の自動販売機」ということになるでしょうか?どちらにしても、僕が働かなくても、
・孔明弟とその先の外注スタッフたち
・資金そのもの
・株を購入した上場企業に勤務している大勢のエリートサラリーマンたち
彼らが僕の代わりに働き続けてくれている状態である部分には、嘘がないかも知れません。稼いではいるけれども、自分も労働している状態。「労働経営者」からの脱却という部分では、着実に階段を昇っていることだけは確かです。
無敗の株式投資の「設計図」
僕にとっての変化・成長は、大富豪ファーザーやマスターヒロさんがおっしゃっていた。5年後、10年後に、上がる株が、根拠と共に見分けられるようになって来たことでしょうか?これも、僕が自力でできるようになったわけではなく。メンターである、マスターヒロさんによる訓練のお陰ではありますが。マスターヒロさんが挙げた「企業」に対して、考察を行う中で、将来株価が上がる会社の見方的なものが、腑に落ちてきた部分があります。
とは言え、「自転車乗り」で言えば、まだまだ補助輪をつけいる状態ではありますが。少なくとも、僕が今毎月株を買い続けている会社が。どういう状態であれば、そのまま買い続けられるのか?どういう状態の場合、買わなかったり、少量だけにしたりの判断をするべきなのか?どういう部分が、変化した時に、手仕舞いするべきなのか?
「プラチナメンターサロン」でも、皆さんを前に、「考察のサンプル」として、論じられるようにはなりました。(※マスターヒロさんの 考察補足付き)
5年後、10年後、上がる「株」を根拠と共に見極められるようになれれば。後は、「どう資金を創り続けるか?」だけです。「資金」を減らさずに増やすことができるのですから。どれだけ株に回せる資金を創り続けることができるのか?ここを集中して考えれば良いことになります。学び始めてから、ここまで到達するのに、10年を要してしまいましたが。今、ようやく「お金持ち」に向けたスタート地点に立てたような気が致します。
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