爪の凹みが気になる
最近気になっていた親指の爪。
爪の表面がボコッと凹んでいる。
手指を使うことが多いからそうなるのだろう。
触ってゴツゴツするし、見た目的にも良くないのでとても気にしていた。
それから日数が経過し、あらためて爪を触ってみると、以前よりもボコッと感が薄れている。
見た目的にも凹みがマシになっている!
わぁ、良くなってる。どうしてかな〜
と呑気に考えていたが、爪が伸びたから凹んだ位置もズレるし触った感覚も変化したんだろう。
爪が伸びると、爪先を切る。
当たり前のことだ。
実際に伸びているのは爪の根元なのだが、切るのは爪先なので、爪先から伸びている感覚でいた。
ボコっと凹んだ部分が爪の中央にあったのに、今や凹みは爪先近くに移動している。爪は成長するという当たり前の出来事に軽く感心した。
そしてホッとした。
このままボコっと凹んだ爪のままだったらどうしよう?!と不安に思っていたのだ。
しかし爪が成長していくうちに凹みの位置もズレていけば、いつかはその部分はカットされて凹みがない爪になる…ハズだ。
まだその地点には達していないけれど、今年中には達成できそうな気がする。
治ったと同時に、また変に歪まないといいけれど。
珍しく爪が気になるのでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?