限りあるもの
どうも。
前回の『枠の外へ』を読んでくださった方はありがとうございます。
今回の記事を目に留めてくださった方もありがとうございます。
前回にコンフォートゾーンの話を少ししました。
恐らくnoteだけでなく、書店には著名な方々の本があると思います。
それらを読んでいる方には、退屈になってしまうかもしれませんね。
しかし、ここでは私の解釈とPokerの話も混ぜていきたいと思います。
そもそも、私は一般的なサラリーマンですので、
普通に生きていたら、耳にもしない言葉かもしれませんね。
というか、会社の仕事が中心になって、周りを見る余裕がなく、
自分の趣味で時間とお金を浪費するだけでしょうか。
私は元々推理小説が好きだったので、本は好きでした。
ある日、友人に勧められた本に出てきた心理学者が、
とても印象的で、少し恰好よく見えました。
その時から、ビジネス書に興味を持ち始めました。
ただ、内容が難しい物が多くすぐに飽きてしき、
読書を辞めてしまおうかと思っていました。
最後に読んだ本の内容が、自分の成長に関わる本じゃなければ。
まさに自分のコンフォートゾーンを抜け出せていない状態でした。
自分から気分の悪いところには行きたくないでしょうね。
コンフォートゾーン:Comfort Zone
不安にならない行動、慣れ親しんでる行動
ラーニングゾーン:Lerning Zone
未知の領域、人が最も成長するゾーン
パニックゾーン:Panic Zone
ストレス過多、何も考えられない状態、思考停止状態
何をするにおいても、自分で気持ちの悪い選択はしたくないと思います。
そのままの状態で人生を過ごしていくことに、不満を感じないのであれば、
特に気にせず、そのままの人生を頑張ってください。
(言いすぎですかねw)
今の話はしてません。
先の話をしています。
その時に慌てても、後の祭りですね。
まさにパニックゾーン。
無我夢中の意味ならいいですが。
未知の分野に挑戦して、
初めて見える無事ことがある。
それを経験しないのは、あまりにも勿体ない。
あなたはどっちの人生を過ごしたいですか?
by sana
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?