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突然襲った疲労感
今日 10何年ぶりかに今までにない大きな疲労感に襲われました!
自宅の部屋にやっと辿り着き
そのままバタンと横になってしまいました。
ここまでの急激な疲労感はずっとなかったので自分でも焦りました。
この件に関して
この夏の暑さと関係があるのか?
気になったので
早速AIに聞いてみました。
私: 双極性障害の鬱のような大きな疲労感が10何年ぶりかに出ました。
夏の暑さと関係ありますか?
AI: 双極性障害の鬱症状が再び現れる背景には、さまざまな要因が関係している可能性がありますが、夏の暑さがその一因となることもあります。
暑さと鬱症状の関係
1. 暑さによる体力の消耗
- 高温多湿な環境は、身体に大きな負担をかけ、体力を消耗させます。
特に、長期間にわたって暑さが続くと、体調が崩れやすくなり、それが精神的な疲労感や鬱症状の悪化に繋がることがあります。
2. 睡眠の質の低下
- 暑さが原因で十分な睡眠が取れないことがあります。
睡眠不足や質の低い睡眠は、双極性障害において特に重要な要因であり、鬱症状を引き起こしやすくします。
3. 季節性の影響
- 一部の人々は、季節の変化に影響を受けやすく、夏の長時間の陽光や高温が心理的なストレスを増加させる場合があります。
これが、鬱症状の一因となることも考えられます。
4. 脱水や栄養不足
- 暑さにより水分やミネラルが失われると、脱水や栄養不足に陥り、これが体調不良や精神的な疲労感を引き起こすことがあります。
どのように対処すべきか
1. 体調管理
- 十分な水分補給を心がけ、無理せず涼しい場所で休息を取ることが大切です。
冷房や扇風機を利用し、体温を適切に保つようにしましょう。
2. 睡眠環境の改善
- 快適な睡眠環境を整えるために、エアコンを適切に使用したり、冷感寝具を使用するなど、睡眠の質を上げる工夫をしてみてください。
3. リズムを整える
- 生活リズムを整え、無理をせず規則正しい日常を送るよう心がけましょう。
特に、食事と睡眠のリズムを一定に保つことが大切です。
4. 医師との相談
- 鬱症状がひどい場合や長引く場合は、早めに医師に相談することが重要です。
適切な治療や薬の調整が必要な場合もあります。
暑さが直接的な原因であるかどうかは一概には言えませんが、環境や季節の変化が精神的な状態に影響を与えることはよくあります。
自分の体調やメンタルに注意を払い、必要な対策を講じることが大切です。
だそうです。
振り返ってみると
強いて言えば睡眠時間が最近少なめになっています。
先日は少し仮眠などして補ったつもりでいましたが
まだ体調を整えるほどにはなっていなかったのかも知れません。
少し横になって寝ようと思いましたが眠たくありません。
いつもならすぐに眠れるのですが💦
ならばアイマスクがわりにタオルを瞼に乗せて暗くして
全身がだるいので寝たまま出来るストレッチをしてみました。
先日教えてもらった簡単なピラティスも試してみました。
小一時間ほどしたら
身体が軽くなり
起き上がれるようになりました。
暑さで自律神経も乱れてしまっていたのかも知れません。
活動しながらも
途中 途中で 休憩するように意識したいと思います。
まだ障害になる前は
こんな程度で休むなんて考えられませんが
これも今の私の身体に合わせて
管理していかないといけないという事ですね❣️
勉強になりました。
皆さんもどうぞ気をつけて下さいね!