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怒りやすくなった夫について

おはようございます♪
今日はいい夫婦の日ですね。
いい夫婦を目指していきたい私なのですが
ついつい相手に釣られて感情的になってしまうことも💦
まだまだ修行が足りない私です。


今回は
ここ数年怒りやすくなった主人が 最近更に怒りモード💢が出やすくなったので そのことについてAIさんに聞いてみたことをシェアしつつ記事にしてみました。

誰かの参考になれば幸いです。

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AI
ご主人が最近何かと怒りやすく、さらに発達障害の可能性も感じていらっしゃるとのこと、長年支え続けてきたあなたにとって、今の状況はとても辛く困難なものだと思います。

ここでは、ご主人の怒りの背景や特徴を考えながら、対処法やサポートの工夫についてお伝えします。

1. ご主人の怒りやすさの背景にあるかもしれない要因


(1) 統合失調症や認知機能の低下

• 統合失調症では感情コントロールが難しくなることがあり、些細な刺激や不快感に対して過剰に反応してしまうことがあります。

認知機能が低下していると、【状況を正確に理解することが難しくなり、「怒らなくてよい場面」で怒る」】ことも増えます。


(2) 発達障害の特徴による可能性

発達障害(例えば自閉スペクトラム症やADHD)の可能性がある場合、以下の特徴が怒りに影響しているかもしれません。

こだわりが強い
自分のペースやルールが乱されるとストレスを感じやすい。
感覚過敏
小さな音や光、匂い、または身体の不快感(空腹など)に敏感で、これが怒りにつながる。
衝動性
感情をコントロールする力が弱く、すぐに反応してしまう。


(3) 最近の変化によるストレス

• 病状や環境の変化、ご自身や家族の状態に変化があれば、それがストレスとなり怒りっぽさを助長している可能性があります。


(4) あなたの受け止め方の変化

• 長い介護や支援が続く中で、あなたの疲れやストレスが積み重なり、ご主人の怒りを以前よりも強く感じてしまう場合もあります。

これは無理もないことであり、あなた自身の心身のケアも大切です。

2. 怒りに対する具体的な対処法


(1) 怒りの原因を予測してみる

• ご主人が怒る場面やタイミングを観察し、共通点を見つけると対応しやすくなります。
• 例: 空腹、体調不良、何かを待つとき、予定外の出来事が起きたとき、特定の音や人など。

(2) 怒りを予防する工夫

1. 予測可能な環境を作る
• 予定やルールをできるだけ事前に説明し、突然の変化を避ける。
• 例: 「今日は18時にご飯にしようね。その前におやつを用意しておくね」と具体的に伝える。
2. 不快感を減らす
• 空腹、疲労、騒音、気温など、本人がイライラしやすい原因を事前に取り除く。
3. 選択肢を与える
• 「これが嫌なら、これをやってみようか」と代替案を示すことで、本人に少しでもコントロール感を持たせる。

(3) 怒ったときの対応

1. 冷静な態度を保つ
• 怒りをぶつけられると反論したくなるかもしれませんが、できるだけ冷静に対応することで、ご主人が落ち着きやすくなります。
• 例: 「どうしたの?つらい気持ちなんだね」と声をかけ、感情を受け止める姿勢を示す。
2. 時間と空間を与える
• 怒りが強い場合、無理に話し合おうとせず、時間を置いてクールダウンを待つのも効果的です。
3. 身体的な安全を確保する
• もしものに当たるなど危険な行動が見られる場合は、安全な環境を確保してください。

3. 発達障害の可能性を踏まえた支援のポイント


(1) 特性にあわせた接し方

• 発達障害がある場合、以下の接し方が有効です。
• シンプルで明確な指示を出す。
• 感情的な言い方を避け、淡々と話す。
• 複数の選択肢を用意することで安心感を与える。

(2) 専門家の診断を検討する

• 発達障害の疑いが強い場合、主治医や専門機関に相談することで、適切な支援が受けられるようになる可能性があります。
診断がなくても、特性に合った支援を受けられる場合があります。

4. あなた自身の負担を軽減するために


(1) 家族支援サービスを利用する

• 地域の福祉サービス(訪問看護、ケアマネージャーなど)を活用することで、あなた自身の負担を減らすことができます。

(2) 周囲に相談する

• ご家族や友人、支援団体に状況を相談し、必要に応じて手助けをお願いしてください。

(3) 自分の心身のケアを優先する

• 長期的な支援が必要な場合、あなた自身が健康でいることが何よりも重要です。休む時間を確保したり、気分転換を取り入れることを大切にしてください。

5. まとめ


ご主人が最近怒りやすく、発達障害の可能性もある中で、あなたが混乱し、心身ともに疲れてしまうのは当然のことです。

ご主人の怒りの背景には病状や特性が関係している可能性が高いため、予防的な対応や冷静な接し方を意識しつつ、主治医や専門機関のサポートを積極的に活用してください。

また、あなた自身の負担を減らし、心の余裕を取り戻すことも同じくらい大切です。
必要であれば、さらなる具体的なサポート策を一緒に考えていきましょう。



🌹先日の私の診察の時にも
主治医にも少し話を聞いていただきました。

認知機能の低下の影響が大きいと感じています。
認知症のお話を聞く機会が何度かありましたが
重なる部分も多々あるので
だんだんとそういう症状も出てくるものなんだと痛感しています。
仕事へ行く事が出来てる
それ自体がすごいこと。
感謝 感謝です。


今は主人が出来ていることに意識を向けて応援しつつ
あとはサラッと対処をスムーズに出来るように
私の心のコントロール次第かも知れませんね!😅


「二人仲良く 出来ないことをお互い助け合って 穏やかに過ごそうね。」

すぐ忘れられちゃうけれど
この言葉は私自身にも言い聞かせるために
暗示のようによく言ってます🤭

今日も小さなオヤツを数個用意して
夕方のお迎えに行ってきます❣️

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。


AIに奥さんが運転していると入れても何故か旦那さんがハンドルを握っています🤭

こんなイメージでいきたいところです😊

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