「すっきりキッチンを手に入れる!断捨離のコツと実例」
先日から始めた断捨離。
まずは約30年分の本たちをおおよそ断捨離しました。
後少し残ってるものは友人に欲しいものを聞いて譲っています。
隙間が増えて部屋も少しだけスッキリ。
次は小物たち。
まぁ何とたくさんあること!
何度かやっていてもすぐ溜まってしまいます💦
もうすぐ年末。
大掃除は体調の関係もあり なかなか出来ませんが せめてモノを減らしたい!
自分の部屋が終わったら
次はキッチン周りかなと思っています。
今回はAIさんにキッチンをスッキリさせるコツを聞いてみました。
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キッチンは生活の中心であり、毎日使う場所だからこそ物が増えがちです。
しかし断捨離によって物の管理がしやすくなり、使いやすいキッチンを作ることができます。
ここでは、キッチン周りの断捨離のコツと具体的な例をご紹介します。
1. 使用頻度を基準に分ける
• コツ
まず、「毎日使うもの」「週に一度は使うもの」「ほとんど使わないもの」に分けてみましょう。
これだけで、自分にとって何が本当に必要かが見えてきます。
• 例
頻繁に使うフライパンはコンロ下の引き出しに収納し、時々しか使わない大きな鍋は奥の棚に片付ける。
ほとんど使わない料理道具(例:たこ焼き機)は思い切って手放すか、別の場所に保管するなどしてキッチンから移動させるとスペースが生まれます。
2. 賞味期限切れの調味料や食材をチェック
• コツ
調味料や食材は賞味期限を基準に見直すのがポイントです。
特に奥にしまい込んだものほど期限切れが多いので、定期的に確認しましょう。
• 例
冷蔵庫のドアポケットや棚の奥にある瓶詰めやスパイスなどをすべて取り出し、一つひとつ期限を確認。期限が切れているものは処分し、使いきれそうにない調味料は小分けにして冷凍するなど工夫を。
新しい調味料は、使用頻度の高い手前に配置すると便利です。
3. 似た用途のものは1つにまとめる
• コツ
「1つあれば十分」という考えで、重複しているアイテムを減らしましょう。
特に、同じ用途でサイズ違いやデザイン違いのものが増えやすいです。
• 例
包丁やまな板、お玉などはお気に入りの1つに絞ることを意識します。例えば、数種類あったお玉は、使いやすい形やサイズのものだけ残し、他のものは寄付するか手放すことで引き出しがすっきりとします。
4. ワンアクションで取り出せる配置にする
• コツ
収納したアイテムを「ひとつ動かすだけで取り出せる」状態にすることで、使いやすさが格段にアップします。
• 例
使用頻度の高いボウルやザルは、引き出し内に重ねずに並べる収納に変更。
引き出しの仕切りを使うと、重ならないように収納でき、必要なときにサッと取り出せます。
5. 「いつか使うかも」は手放す
• コツ
「いつか使うかも」と残しておくアイテムは、使わないことが多いので、見極めて思い切って手放すことが大切です。
• 例
買ったけれど使わなくなった家電(例:パン焼き機など)や、景品でもらったカップなどは「また使うかも」という考えで残しがちです。
ですが、「使わなかったらまた買う」と考えて手放すとキッチンがすっきりとし、使いやすくなります。
6. 定期的に断捨離をする習慣をつける
• コツ
キッチンは日々物が増える場所なので、月に一度は断捨離の時間を設けると清潔さを保てます。
使わなくなったものが増えないよう、こまめに見直すことが大切です。
• 例
毎月最終日曜など、日を決めてキッチンの断捨離を行うと良いでしょう。これを習慣にすることで、溜め込まず、すっきりとしたキッチンを維持しやすくなります。
キッチンの断捨離は、最初は大変かもしれませんが、使いやすくするための工夫と「必要なものだけを残す」という意識が大切です。
毎日使う場所だからこそ、快適で清潔な環境を維持して、楽しい料理時間を楽しみましょう。
🌹何度も読んでイメージして
できることから少しずつ行動していこうと思います。
くれぐれもやりすぎない
いっぺんにやろうとしない
短時間で少しずつ
ですね❣️
まだ自分の部屋の方が
時間がかかりそうです💦