【子育ちとわたし】#18 山上亮さんの「野口整体の方法講座第二弾」での学び
子育ちを考え始めてから、野口晴哉やルドルフ・シュタイナーの本を読み始めました。
そして、最近の学びや氣づきを得て、心と體を癒すことをしていこうと歩み始めました。
そこで題名にある通り、山上亮さんの講座を見つけました。
山上亮さんは野口整体、シュタイナー教育をベースにしています。
すごく興味が合致。
今回は野口整体がメインでした。
率直な感想として持っているのは、野口整体やシュタイナー教育がベースにあるけれど、山上亮さんの教えをいただいたな〜ということ。
なので、彼のことをもっと知りたい。
これが講座を終えて、一番に感じております。
とは言え、今日のリマーカブルなこと。
・プロセスを端折らないこと。
・能動帯でも受動態でもなく、中動態。
・観察し、機を待つこと。
・閊え(つかえ)があるときは、入り口と出口を開けて、つなげること。
・自ずと内側から発生する、ゆれで、ゆれる。
・何事も用い方が大事。
・具体を用いる。
実技としては技術的に高度なものがあり、鍛錬が必要ですが、それでも氣をもって、しかしながらポカンとして、かさねること、当てる、さする、ゆらすなど、できることもあったので、一歩ずつ取り組んでいきます。
息子たち(犬の兄弟)と長女が僕をこの道に導いたとも、背を押してくれているとも、感じます。
まさに中動態って感じ。
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