【添削します】Web制作会社に特化した最強の営業法の解説と実践【あなたの文章と作品を鬼レビュー】
こんにちは、現在フリーランス6年目かつ制作会社と100案件以上仕事をしてきた、しょーごと申します。
本日はweb制作フリーランスの営業法の中でも、「Web制作会社に特化した営業法」を、制作会社目線で紹介していきます。
Web制作会社に特化と言いながら、ここで学ぶ営業文の書き方のエッセンスは、エンドクライアントやクラウドソーシングなど幅広く活用することができますし、
営業文とポートフォリオを、営業を受ける制作会社目線でめちゃくちゃ厳しく、2回も徹底添削します。
「営業しても返信が来ない!」
そんなあなたへ。営業文は、送られた側のレビューを受けて完成します。
これは手法だけを紹介する教科書ではなく、あなたに行ってもらう、実践課題です。
【動画でも解説しました】
この動画の22:20よりこの「制作会社への営業記事」について触れています。
営業添削を受けた感想
案件獲得例
自己紹介
Web制作やシステム開発を6年ほど行っております。
業務未経験よりフリーランスになり、複数のweb制作会社と提携しお仕事をしてきました。
様々な営業法や案件がある中で、私はweb制作系フリーランスなら「Web制作会社と仕事をする」ことを強くおすすめしています。
Web制作会社と仕事をする理由
❶仕事のハブになる
フリーランスは不安定と言われがちですが、「仕事のハブ」となるWeb制作会社と提携することができれば、安定的に仕事を獲得することができます。
❷スキルアップ
また、会社によりますがチェック体制が厳しいので「スキルアップ」を堅実に行うことが出来ます。
例えば「内部SEO」においては以下のようなことを私は駆け出し期に制作会社から学びました。
❸人脈
これは制作会社によらずお仕事全般で言えることですが、お仕事で結果を出し続けていると「横展開」しやすくなります。
私自身の経験では、例えばシステム開発もされている企業で
みたいなお話をいただくことが非常に多いです。
それはその会社と何度もお仕事を一緒にやってきて、
「このフリーランスは信頼できる」という信頼貯金があるため、未経験の分野でも任せてみようと思えてくる部分があるのだと思います。
フリーランスは仕事を選り好みできるぶん意外に「できる範囲の仕事しかやらない」傾向があり、
スキルが伸びづらいので、こういったチャレンジングなお話をいただけるのはありがたいですね。
単価アップも狙うことができます。
制作会社営業は加熱中!?
そういった理由から2018年頃から「Web制作会社への営業」は非常に人気で多くの方が実践されている一方、全く契約に至れない人が多いのも事実です。
数百件送っても1件も契約締結に至れない人も珍しくありませんが、そういった人は実は「営業準備の段階」や「営業法」に大きな間違いがあったりします。
誤解をしたまま営業をしてしまうと、いくら営業しようがまったく返答がありませんので、ぜひ今回「正しい手法」を学んでほしいなと思います!
このコンテンツの内容(本編)
❶制作会社に評価されるポートフォリオの解説
あなたのポートフォリオは大丈夫ですか?最低限欲しいポートフォリオと、逆に評価されるポートフォリオについて解説しています。
❷営業文の雛形公開及び、各点の解説
営業文の雛形を公開します。とはいえ雛形だけだとテンプレが横行するので、各点の解説を加えています。
また、ちゃんと見てもらえるように、ポートフォリオのうまい見せ方についても解説しています。
❸危険な罠あり!営業時に絶対やってはいけない手法とリストアップ方法
営業方法を少しでも誤ると、ブラックリスト入りすることがあります。
これは完全に悪気無しで地雷を踏み抜く可能性があるので、解説します。
絶対に避けてください。
❹制作会社へのインタビュー
制作会社のディレクターに、辞めて欲しい営業やどういった人材を求めているかをインタビューしてきました。
❺添削サービス
私がめちゃくちゃ厳しく営業文を添削します。
架空の会社を設定し、そこに営業をかける気持ちで、Googleドキュメントに書いてもらったものを鬼添削。
ポートフォリオまでチャックする、本コンテンツ内限定のサービスです。
特典の内容(おまけ)
❶チェックシートの雛形と作り方を解説
チェックシートはちゃんと使えば相手に安心感を与えつつ、品質保証ができます。
品質自体を営業時にアピールすることも可能です。
ただ、形だけで形骸化している人もいるので、私が実際に使っているチェックシートの雛形と、使い方も解説します。
❷制作会社面談での質疑応答解説
制作会社で営業後に、面談が行われることがあります。
その時にどんなことが聞かれるのか、逆に何を聞いて確認しておくべきか、解説します。
しっかり準備しておくことで、本番の時に焦らなくて済むので、ここで事前準備しておきましょう!!
❸制作会社がポートフォリオのどこを見ているか、動画で解説
制作会社は送られたポートフォリオを見るとして、どこを重点的に見ているかを動画で解説します。
意外に気づきにくいあの点を見ていたりするので、気をつけたいところです。
❹制作会社に出す見積書の雛形と解説
私が実際に制作会社に出していた見積書の雛形を公開し、使い方を解説します。
見積書の項目は多岐にわたりますが、説得力が増しますので重要です。
❺断られたのに評価される返信文
営業活動していると高確率でお断りをもらうと思います。
しかし、それは失注が確定したわけではなく、やり方によっては「受注のチャンス」と捉えられます。
その秘訣を紹介します!
一人ひとりに向き合った、本気の添削
このコンテンツは、ただただ営業文と営業ノウハウを教えるにあらず。
実際に書いて私の本気添削を受けて、完成します。
実際の営業先を探して頂き、そこに営業をかけるつもりで、Googleドキュメントに営業文を記入していただきます。
制作会社目線で本気レビューするので、ポートフォリオも見ます。
そこで崩れがあったり物足りなさがあれば、どんどん指摘します。
そして、一回だけだと直したものが良いのかわからないので、二回までレビューを行います。
つまり、営業前に予行演習ができるというわけです。
このレビューを終えたあなたは、自信を持って営業できるでしょう。
制作会社へヒアリング
また、今回このお話をするにあたって私が付き合いのある「Web制作会社のWebディレクター」の方に「フリーランスの営業について」お話を伺いました。
比較的検索上位の会社のため、毎週何通も営業メールが届くそうです。
営業を受ける側だから言える「web制作フリーランスへのおすすめの営業法」についても教えてもらいましたので、とても濃い内容になっているかと思います。
このコンテンツの対象者
こんな方は、今回のコンテンツと添削サービスは役立つものになるはずです。
販売部数について
ノウハウの部分が強く手法があまり広まっても私の添削工数が大変になるので(本気でやるので)、
なので、突然販売終了するかもしれません(購入後はいつでも問題なく閲覧できます)
価格について
このnoteの情報と添削の質の担保として
そして今回紹介する営業ノウハウと添削トレーニングを経て、制作会社営業での成約率を確実に高めることができます。
また、ここで培った営業文は他のエンド営業やクラウドソーシングなどでも使えます。
しかし、価格は初案件でコスト回収できる金額にしました。
本音でいうと、正直価格は二倍ぐらいにしたいと思ってます。
皆さんそれぞれ営業先は違うので、毎回私が一から営業先も調べないといけないですし、ポートフォリオも千差万別。
正直なところ、一人で捌き切れるのか、不安もあります。
ただ、駆け出しの方のお財布事情は基本的に余裕が無いと思うので、この価格にしています。
値上げすることはあっても、値下げすることはありません。
このコンテンツへの思い
私は
どちらにもWin-Winになってほしいと思っています。しかし現状はどうでしょう。
一部の営業を受ける側は駆け出しの営業に辟易してきてしまっているし、駆け出し側は何百件営業をかけても返信すら貰えない日々。
これは何かが間違っている。
しかし多くの人に情報を大盤振る舞いすれば、またノウハウが独り歩きしてしまう。
そこで、ある程度の価格と部数で対象者を絞ることで、自分のできる範囲でお互いWin-Winな環境構築に寄与できればと思ったのでした。
購入者特典
利用者の声
既に添削を終えた方から感想を頂いています!
よくある質問
それでは見ていきましょう!
更新情報!
営業は超重要
まずは以下の図を御覧ください。
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¥ 12,800
過去の自分が知りたかった、欲していたものを発信する、その信念で活動しています。たくさん遠回りもしてきました。そんな過去の自分を助けにいく。 もしよろしければ応援頂けますと幸いです!↓