最近の流行病
空気が乾燥していて、風邪やインフルエンザなどが周りの人が多くかかっていてとても大変な時期だと思います。風邪などからくる鼻詰まりはよくある事かなと思い調べてみました。
私も以前はよく鼻づまりが起こっておりそんな時の心理状態を調べたいと思い、文明の力で調べもらいました。
鼻詰まりの時、思考や感情は以下のように影響を受けることが多いです:
1. 集中力の低下
鼻詰まりがあると呼吸がしづらくなり、酸素の供給が不十分に感じられるため、集中力が落ちることがあります。特に仕事や勉強中にぼんやりしたり、効率が悪くなることがあります。
2. イライラやストレス
呼吸がスムーズにいかないことで、些細なことにもイライラしやすくなる場合があります。特に夜間に寝苦しくなると、睡眠不足からさらにストレスが増加することも。
3. 思考のネガティブ化
不快感が続くことで「早く治らないかな」「何をしても良くならない」といったネガティブな思考が浮かびやすくなります。
4. 無力感や焦り
長引く鼻詰まりは、原因がわからない場合や治療が進まない場合に「何か重い病気かも?」といった不安感を生むことも。
5. 物事への感謝の気づき
一方で、「鼻が通る」という日常の当たり前の状態が、いかに快適かに気づき、健康への感謝やケアへの意識が高まることもあります。
6. 短期的な思考になる
不快感を取り除きたいという思いから、長期的な視点よりも、目の前の症状に集中しやすくなります。その結果、早く治すための情報収集に熱心になることも。
鼻詰まりは一時的なものでも心身に影響を与えますが、対策を講じることで心身ともにリラックスした状態に戻れる可能性が高いです。
私の感想
確かに病とは関係無しに幼少期の頃蓄膿症か酷くなって鼻茸という病気になっていた事がありました。
その頃はよくイライラしていたなと思い出しました。
身体のちょっとした異変やストレスや無自覚なストレスからくるメンタルの低下やネガティヴ思考はあると今回調べてみてわかりました。
鼻詰まりなどでのちょっとしたストレスなどからくるネガティヴ思考など、考え方1つでポジティブに捉えられると思い、ネガティヴな時こそ無理やりにでもポジティブに物事捉えられれば良いなと最近がんばってます。
今日はあまり気分か良くないのでまた落ち着いた状態の時にしっかりと記事を書いていきたいです。