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#殺処分ゼロへ
保護犬を家族に迎えるという選択〜お母さんの話〜
保護犬を家族に迎えるということは、その子の犬生を支えること
また、彼らが私たち人間に与えてくれるものも図り知れず
お互いに毎日に刺激をもらい。安らぎをもたらし、常にもちつもたれつ。
ほっこりして、毎日何千歩も一緒にあるいて、一緒に寝て、テレビを見ておやつを食べて、遊び、さまざまな時間を共有して人生を豊かにしていくことができます。素晴らしい存在です。
まだ数ヶ月ですが、家族以外の何者でもない。
保護犬を家族に迎えるという選択〜迎え入れた日〜
今回は保護犬を自宅に迎え入れた体験をまとめていきたいと思います。
日程決定♪2020.12.30に
お見合い&トライアルの日程を預かりさんとしましていよいよ対面当日
ドキドキが止まりません。
もうすでにどんな子なのか?というよりも
我が家のこと、家族のことを
ワンちゃんが
我々家族を気に入ってくれるか?
というものに変わっていました。
不思議です。
以前は私たち人間が「選んで
保護犬を家族に迎えるという選択〜保護団体さんとのやりとりに感じたこと〜
みなさんは、初体験のことについてはどう対応しますか?
楽しめますか?怖いですか?
わんちゃんは・・・怖いとおもいます。
人間は優しいのか。 どこに連れて行かれるのか? 何をされるのか?
相手もはじめてばかりですね
里親応募の決意私は、 一般社団法人 Wan Team One という保護団体さんへ連絡させていただきました。
応募時の正直な気持ちは・・・
応募するとうるさい事を言われるん