マガジンのカバー画像

本棚

9
読んだ本の要約や感想をまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

ヒトはなぜ自殺するのか - 死に向かう心の科学

今回は、ジェシー・ベリング氏の著書、「ヒトはなぜ自殺するのか 死に向かう心の科学」につい…

samesan
1年前

【4分で読める】100de名著 カールマルクス 資本論

今回は、斎藤幸平氏の著書、「100de名著 カールマルクス 資本論」について要約と感想を書いて…

samesan
1年前

【2分で読める】「ビジネスマンの国語力」が身につく本

今回は、福嶋隆史氏の著書、「ビジネスマンの国語力」が身につく本」について要約と感想を書い…

samesan
1年前
1

日本が世界にリードする"H"AI 業界【ドラえもんを本気でつくる/大澤正彦】

今回は、大澤正彦氏の著書、「ドラえもんを本気でつくる」について感想を書いていきたいと思い…

samesan
1年前
1

【1分で読める】武器としての労働法

今回は、弁護士である佐々木亮氏の著書、「武器としての労働法」について個人的重要ポイントと…

samesan
1年前
2

【1分で読める】1分間情報収集法

今回は、石井貴士氏の著書である「1分間情報収集法」について、 要約と感想を書いていきます…

samesan
1年前

「何者 / 朝井リョウ」を二度目に読んだ感想

※※ 注意 ※※ ネタバレを含むことをご了承ください ( 最後以外、読んでもあまり問題ないレベルだとは思います ) 感想この本を初めて読んだのは就活を始める前。 そして就活を終えた現在、この本に再び向き合うこととした。 まず、この本を読んで傷つかない人はいるのだろうか。 誰しも、”観察者たる自分”を内部に秘めている。 しかし、自分の精神を守るために動くべき時には動き、 必要がなければ動かない。 この ”観察者たる自分” が読み終わるとともに姿を現すように仕組まれていると

【1分半で読める】FACTFULNESS ハンス・ロスリング

今回は、ハンス・ロスリング氏の著書、「FACTFULNESS 10の思いこみを乗り越え、データを基に世…

samesan
1年前

【1分で読める】それをお金で買いますか ー 市場主義の限界

今回は、「ハーバード白熱教室」や、「これからの正義の話をしよう」などで有名な、マイケル・…

samesan
1年前