茶の湯
サボりながらサボりながら1月から毎日更新してきたnoteも何だかんだ4月まで来ると
『あれ?この落語もう書いたっけ?書いてないっけ?一か八かとりあえず書いてみるか?』
ってなった結果、書いていた。
なんて事があればこのnoteを辞めるきっかけになるんだけどタチの悪いことに今まで何を書いたかしっかり覚えちゃってるんですね。
辞めるきっかけを考え始めたらもう終わりだが『これ書いたっけ?』ってなるまでは続けようと思う。
てかそもそも最初の方はがっつり落語のことしか書くつもりがなかったのにそれだけじゃアクセスが伸びなかったから
色々書き始めたらめんどくさくなってるんだよなー。
この際振り切って落語については書かない方が楽なんだけどそうするとやる意味もないし。
最近はあらすじだけを書くまとめサイトだからなー。
ちょっとここら辺でテコ入れという事で今日は落語のみ!!
今日書くのは『茶の湯』
俺が見たことある茶の湯は立川生志さんのだけなんだが、あらすじは
あるご隠居が老後の趣味としてお茶を始めようとするがやり方を知らないから適当に作っては、近所の茶の作法も知らない人達に飲ませて苦しめる話
もっと詳しいあらすじが知りたい方は『茶の湯 落語』でウィキペディアにすごくわかりやすいあらすじが書いてあるからそっちを見てください。
この立川生志さん(たてかわしょうし)は談志師匠の弟子で、お笑い好きの人だったら一回は見たことあるんじゃないかなー?
爆笑オンエアバトルのオフエアコメントとかで!
オンバト5戦5敗最高281kbという記録を持ってるんですね。
実は俺このこと知らなくて当時オンバトでどんなことやったのかすごい気になるんだけど全オフエアだから調べる手立てがないという。
まあでも落語を聞いた感じからもわかるが笑える落語が得意な方なんだと思う。
前にも書いたが落語はやっぱり笑える系とか泣ける系とかいろんな話があって、その話を一番いい感じでしてくれる噺家を各々の話で見つけていくのが楽しめるポイントだと思う。
正直立川流の落語あんまり聴かない、、っていうか好みではないのだが立川生志師匠の落語は笑って聴けた。(志らく師匠とかももちろん聴いてるけどあんま腹抱えて笑う感じでもないかなーと個人的な意見。らくだとか死神は最高におもしろい。)
んで茶の湯って話なんだけど要は年寄りの知ったかぶり?、、、知ったかぶりとはまたちょっと違うんだけど不勉強なものを人に提供するって話でこういう事俺もよくあるよなーって。
あ、別にあるよなーってだけで例えなんて出てこないですけど?
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