雪とん2
昨日は取り乱してすいません。
打ち上げ中にブログを更新するのは無謀でした。
めちゃくちゃ昨日は飲みました。
気づいたら木場と飲んでました。
木場くん！
昨日出待ちしていただいたお客様にこのブログを読んでるとつげられ落語楽しみにしています。言われました！！
しかもこんな落語モチーフの差し入れまで！！！
おれ、、また落語について書いていいのかな？
落語について書くよ！
俺あいつの分も落語について書く！
ということで『雪とん』続き書きまーす。
田舎から出てきた若殿がある娘に恋をする。(殿のイメージは内田信二君、娘は永野芽郁ちゃん)
それで泊まっていた宿の女将さんに仲介に入ってもらい夜中その娘の家に遊びに行けることに。場所を教えてもらい雪降る中娘の家を目指すも途中で野良犬を見つけて一緒に遊んじゃう。
話変わってものすごいイケメンの男も夜中の雪の中を歩いている。(菅田将暉かな？)下駄に雪がハマったのでトントンと戸に下駄を当てて雪を落としているとガラガラガラ、戸がすーっと開いて『お待ちしておりました。お嬢様の部屋まで案内します』と女中が男を屋敷に招き入れる。
勘違いされたんですね。女中は殿の顔を知らないから男がそうだと思ったんですね。男としても屋敷の娘が綺麗だということは知ってたからラッキーってな感じで上がり込み、一晩共にする。
一方内田君の方は雪の中犬と遊んで気づいたら夜もあけて朝になる。
やっと家の前まで来たら、永野芽郁ちゃんが菅田将暉を見送っている！！
どういうことだ！！？
訳もわからず菅田くんの後をついていくと自分が泊まっている宿の女将と話をしてまたどっかに行ってしまう。
女将に今の男は誰なんだ！？知らないうちに芽郁ちゃんとられちゃったよ〜と泣きつく。
『今の旦那はこの町では有名な伊達男でお祭りなんかには欠かせない人ですよ』と。
祭りに欠かせない？通りでだしに使われた訳だ。
おわり
出汁と山車ということですね！
山車は祭りに欠かせないからね！！！
山車って書いてだしって読むんだね！！
漢検準2球くらいで出てくる漢字だね！！
内田くんかわいそうだけど犬と遊ぶな！！
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