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same
2020年4月16日 14:31
No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one今では名前を言うのも憚られるが、あるシンガーソングライターの歌で一躍大ヒットとなった歌の一節だ。この歌詞に勇気づけられた人、気付きを与えられた人は多い。一番にこだわらなくても、人それぞれ輝いているからって。それでも私は、オンリーワンよりナンバーワンになりたい。私は、これまで1番になったことがない。クラスにはいつも天才
2020年4月1日 00:07
恋の始まりかもしれない。彼からの連絡を待つ、LINEの返信に一喜一憂する、何気ない会話に幸せを感じる、会いたいと願う、気付けば彼のことばかり考えている・・・。でも、これはきっとまだ片思い。自分に好意を抱いていくれているという確信もないまま、いつまでこの気持ちを継続できるかはわからない。交際の先に結婚・出産を見据えている私には、もう時間がないからだ。だから、同時進行で様子見。