幼児教育と世界平和
どうも皆さん、スーパー低学歴男さむです!
今回は”幼児教育厨”である私が、なぜここまで幼児教育を推すのかを説明させていただきます。
この記事を読めば幼児教育を発展させた先に「世界平和」があるということが”当たり前”と思うようになります。ではどうぞ。
まずなぜ世界平和が実現されないかを考えてみます。
大きな原因として挙げられるものはこれです。
利己主義
「自分さえ良ければ良い」
このような考え方のことです。この時点でまずダメですよね。しかし最近はこれに加えてこんな考え方もあると思います。
「他人の幸せはダメ」
利己主義の意味はこれです。
自分の利益を最優先にして、他人や社会の"利害"など考えないこと。
"利害"ですので、別に自分が幸せならば他人は幸せでも不幸でもどうでも良いというのが本来の利己主義の考え方だと思うのですが、最近は他人が幸せでいることを許せない人が多いように感じます。
自分が上がることで幸せを感じるのではなく、他人を下げることで相対的に自分を上げて、幸せを感じる人が多いような気がします。
もうこれは利己主義とは別物かも知れません。ここでこのような考え方の名前を付けてしまいます。何がいいかな、、、、、うーん、、、、
愚惨主義
とかどうですか??なんか利己主義とかちょっとシュッとしてるから言われてもネガティブな気持ちになりませんが、愚惨主義とか言われたらちょっと嫌な気持ちになるから、そうならないように気をつけるんじゃないでしょうか?笑
とりあえず、この愚惨主義者達のせいでみんなが幸せで手を取り合うという世界平和は達成出来ていません。もしも世界中の人々がもれなく平和主義者だったら世界平和は実現出来るかもしれません。
この○○主義という性質は思考や性格で決まるものですね。では思考や性格が決まるのはいつか?それは間違いなく幼児期ですね。
つまり幼児期に平和主義者になるような教育をすれば、世界平和はすぐ達成出来ます。
なぜこんなに簡単なのに世界平和が実現されないのか、、、、まあきっと様々な考えがあるんでしょう。恐らく多くの国のトップが愚惨主義者なんでしょう。
もしくは世界平和が実現されたら何か問題があるのかもしれません。それに関してはこれから深く考えてみます。
ただ、世界平和を実現するには幼児教育を発展させれば良いということは明確です。このまま幼児教育を変えて世界平和を実現したいと思います。これからもよろしくお願いします。
今回はここまで。またね👀
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