戦争という極限下で生まれたコミュニケーション術ー孫子の出した結論ーを学んで。

どうも皆さんスーパー低学歴男さむです!
今回学んだ動画はこちら
では本編どうぞ!

今回の動画レッスンを受講して学んだことは3点あります。

①コミュニケーションの前提

コミュニケーションは自己満足になってはいけない。なぜならコミュニケーションは双方向のものであるからです。

自分⇔相手

という関係性じゃないとダメなわけです。これは発信と受信を双方が行うということです。主体的なコミュニケーションと言われると発信をイメージしがちですが、コミュニケーションが上手くいくかどうかは完全に受信の方なので強く意識しないといけない。

コミュニケーションは伝えることが目的なので発信側は受信側が理解出来ているかどうかを見ながら発信しないといけないし、受信側は理解しようとする姿勢が必要になる。

②伝わらない理

これには色々ありますが代表的なものを紹介します。

1.相手が言葉を知らない
2.伝えようと思っていない

1に対しては発信側が当たり前と思って難しい言葉を使っている可能性がある。相手が小学生でもわかるようにシンプルに伝えよう。

2に対しては発信側が伝えることを諦めてしまうことです。なんでわからないかな、、、もういいやめんどくさい。となってしまう状態のことですね。

わからないのは受信側の問題でもありますがわかりにくい説明をしている場合もあるので1度自分の説明を見直しましょう。

③極限化でのコミュニケーション

極限化に限らず、どのような場面でも言えることで発言の理由・意味を明確にすることはとても重要。いい具合にしといて、などの曖昧なコミュニケーションでは伝わるわけが無い。

「それくらいわかるでしょ」

は、通用しない。

今回はここまで。またね👀

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