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喧嘩をした時に感じること

喧嘩をした時に感じること

パートナーとの喧嘩について、もう少し書き加えます。

パートナーがこれを読んだら、怒りだすかもしれませんが、あくまでも私の目から見たパートナーの話です。

パートナーと喧嘩、口論をするとき、私から見てパートナーは、大抵私が聞いていることの2手3手先を想定しているかのような返答を返します。

これはどういうことかと説明いたしますと、例えば私が「どうして私の意見も聞かずに判断したの?」と聞いたことがあります。

パートナーは「結果もうその話は終わってしまったから今話すこと?」と返したことがあります。

私は、この返事が間の工程を端折って話していると感じますし、そもそも私の問いかけに答えていないとも感じます。

話を続けていくと、どうもパートナーは私が言いたいことを理解している様なのですが、なぜか外した答えを返すのです。

最初は、どうしてこのような返事をするのだろう?と怪訝に思っていたのですが、次第にある仮説が思い浮かびました。

おそらく、パートナーは過去にコミュニケーション面で、心の傷を負っているのではないか?

別の機会に話を聞くと、やはりパートナーの過去の生活に、ご自身の本意ではない解釈をされたことがあって、傷ついたことがあることがわかりました。

どうにかして、パートナーにとって私が「傷つけない人」だということを理解してもらおうと努力をしているところです。

過去の経験から言動や、何かあったときの対処が本来の私とは異なる答えを出している方は大勢おられます。

もしあなたのパートナーにそういった傾向が見受けられたときは、是非向き合っていただければと思います。

相手と目線を合わせて、相手のペースに合わせて進んでいくことがとても大切なことだと思います。

私の経験を元に、いろいろな方のお悩み事を伺っております。
お一人で悩んでいて解決できないことや、答えが見出せていても前に進む最初の一歩が踏み出せない方も大勢いらっしゃいます。

そういった皆さんに何かお役に立てればと思い、個人セッションを受け付けております。

ここでお話しいただいたことは、他言しないでというご希望であれば、外に公害は致しませんのでご安心ください。

またお互いに顔を見せないでの音声だけでのセッションですので、特にセンシティブな内容でも安心してお話いただけると思います。

心の中で蟠っていることをお話しいただいて、心が軽くなった、解決の糸口が見つかった、前に進むことができたなどといったきっかけになれば大変嬉しく思います。

まずは下記ページからご連絡いただければ幸いです。


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