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幸せになるわけがないと思っている私
今日一日、過ごしてみて、夜、思ったこと
「あぁ…
自分が幸せに生きることに全身全霊、
本気になっていいんだ。
…と思うということは、
幸せに生きることに本気になっていいわけがない。
そもそも、私が幸せに生きる人生なんて、あるわけがない」
と、根底で思っていたようです
以前も似たようなことを思っていたけど、
まだ思っていた。
なんで、そう思っていた?
"こんな私が幸せになるわけがない"
こんな私とは?
"未熟な私"
私にとっての未熟とは?
"精神性が未熟"
そんなことをつらつらと思っていた途中で
出てきた言葉
"自分の人生に責任を持ちたくない"
うむ、どこかで思っているなぁ…
そして更に出てきたのは
"自分の幸せを一番応援していないのは自分。
自分が幸せになることを一番拒絶しているのは自分自身"
自分が抗うことをやるとするならば、
私が幸せだと感じることをとことんする
ということか…
わぁぁぁ、既に抗っている
⚫︎今日知った私の部族的信念
自分が幸せになるわけがない
⚫︎今日、得たもの
今の自分の事実(一部分)
⚫︎今日、得られなかったもの
自分の人生に本気になり、責任を持つこと
〜私の「部族的信念」の定義〜子どものときに、家族、教師、宗教的しつけなどによって植え付けられる無意識の前提