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【ヨエンスー通信🇫🇮】9/14 食材と格闘の日々

今日は朝からクレープを焼きましたが、美味しくありませんでした。そもそもクレープがそんなに好きではないことを思い出しました。

ついに冷蔵庫の中の野菜が尽きて、レタスと卵、ピザチーズ、冷凍むき海老、ニンニク、生姜しかなくなってしまいました。

一人暮らしだと食材が多すぎて、特に生鮮食品と肉類、乳製品を買うのを躊躇ってしまいます。パンも、ご飯派だけどたまにはパンで楽したいという程度の私にとっては一袋の量が多いです。

最近はお弁当を作るのとなんでもスープにすることで消費していますが、もはや学食を食べた方が安いのでは…?と思ってしまいます。

急いで消費したい食材を中心にメニューを考えていると、自分が食べたくて作っているのか、消費期限に迫られて作っているのかわからなくなってきます。

また、毎回同じ野菜ばかり買い足しているので(にんじん、じゃがいも、玉ねぎ)同じような見た目になってしまいます。多分(じゃがいも以外)「旬」がないので、地元の農産物直売所の買い物について行くのが趣味だった私にとっては(野菜売り場は)つまらないです。

ヨーグルトやお菓子などの嗜好品は母が帰国してから買っていないので、1番楽しいのはスパイス売り場(買わないけど)と乾物(?)コーナーです。いつまでもそのままでいてくれる安心感があります。

今欲しいものは、
- 冷凍コーン (便利そう)
- 強力粉 (パンを作りたい)
- 薄力粉 (強力粉と混ぜてうどんの麺を作りたい)
- 春巻きの皮 (学食で春巻きが出ていたので自分でも作りたい)
- 片栗粉 (何気にとろみを欲している)
- バター (今使っているのが終わりそうなので)
- ほうれん草 (コーンと混ぜて食べたい)
- キャベツ (スープなどに入れたい)
- パン (たまに食べたい時もある)
- ひき肉 (便利。ひき肉好き。)
- 玉ねぎ (便利)
です。ただ、一度に買うとまた消費に追われるので注意します。

ナスは二度と買いません。

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