見出し画像

【ヨエンスー通信🇫🇮】12/17 うどん職人復活/日韓翻訳にはPapago

1ヶ月くらい帰国していたルームメイトの1人が帰ってきました。3人暮らし再開です。

家でずっとゴロゴロしていましたが、お昼にはうどんを打って、グラノーラクッキーを作りました。

グラノーラクッキーは数日前に作ったばかりなのですが、ルームメイトに「あげるから自由に取っていってね〜」と言ったのに彼女が取る前に自分で全部食べてしまったため、追加で作り直しました。

うどんもクッキーも美味しくできました!


韓国出身のブラザー(兄のように良くしてくれる友)は基本的に英語でのコミュニケーションを好むので韓国語を使うことはほとんどないのですが、たまにDeep conversationをしたい時に韓国語→日本語翻訳されたメッセージを送ってくる時があります。一瞬誰から来たメッセージなのか分からなくなります。

そして私も日本語→韓国語(そして私は用心深いのでさらにそれを日本語訳してから)のメッセージも送るのですが、トーク画面ではまるで私が流暢な韓国語を話しているように見えるので不思議な気持ちになります。

メディアの印象操作と、それによる分断について
話していました。

有名な話なのかわからないですが、韓国語と日本語間の翻訳はPapagoがかなり正確で使いやすいそうです。少なくとも韓国語から日本語はかなり精密です。


いいなと思ったら応援しよう!