「経営の最重要課題」について考える時間を取れるようになりました【50代男性・経営者】
本記事ではFor Exectiveを受講したクライアントのリアルな声をお届けします!
「経営において重要な事柄」を考え実行する時間を“確実に”持てています
頭でわかっていることと、行動できていることは、別モノです
経営者の役割の一つは、経営の最重要課題を扱うこと。そんな教科書的なこと、わざわざ言われなくとも、頭ではわかっています。
しかし実際には、そう簡単には実行できないのです。
日々、事業のこと・社員のこと・取引先のことなど、考えるべきことは、とめどなく目の前に降ってきます。結果、緊急度の高いタスクに追われてしまうのです。
そのような時こそ、コーチングを活用してください、とお伝えしています。コーチと約束したセッションの中では「経営の最重要課題を扱う」と決めること。
毎月のセッションで、経営における最重要課題を考え、現場に戻って実行する。この繰り返しにより、より事業がスムーズに進み、ご自身の肩に重くのしかかっていたものが軽くなることを体感できます。
それだけでなく、ご自身そして会社にとって大事な時間をきちんと取れていることによる安心感も得られます。
忙しく活躍している経営者こそ、コーチングで「考える時間」を確保することをオススメします。
\最後までお読みいただき、ありがとうございました!/
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