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「経営の最重要課題」について考える時間を取れるようになりました【50代男性・経営者】

本記事ではFor Exectiveを受講したクライアントのリアルな声をお届けします!

「経営において重要な事柄」を考え実行する時間を“確実に”持てています

For Executiveを受ける前、経営について集中して考える時間が取れず、日々の業務に追われていました。

ある社員への関わり方に関して悩んでいた際、頭の中にあったモヤモヤを一通り話した後、矢野間コーチからこのような質問をもらいました。

「緊急度と重要度、どちらを優先していますか?」

その問いで、いつも緊急度を優先している自分に気づきました。

「重要度の高いことこそ、しっかり考えるべきだ!」と頭ではわかってはいたものの、そのような時間を確保していなかったのです。

一人で考えていると、ついつい視野が狭くなってしまうものです。コーチとのセッションがあると、俯瞰的に状況を見ることができます。さらに、さまざまな視点から物事を捉えられるようになるので、以前より冷静に経営と向き合えています

今でも日々の業務に追われている状況はあるものの、矢野間コーチとのセッション時間を隔週でとっているため、「経営において重要な事柄」を考え実行する時間を“確実に”確保できています。ありがとうございます。

(50代・経営者・男性)


頭でわかっていることと、行動できていることは、別モノです


経営者の役割の一つは、経営の最重要課題を扱うこと。そんな教科書的なこと、わざわざ言われなくとも、頭ではわかっています。

しかし実際には、そう簡単には実行できないのです。

日々、事業のこと・社員のこと・取引先のことなど、考えるべきことは、とめどなく目の前に降ってきます。結果、緊急度の高いタスクに追われてしまうのです。

そのような時こそ、コーチングを活用してください、とお伝えしています。コーチと約束したセッションの中では「経営の最重要課題を扱う」と決めること。

毎月のセッションで、経営における最重要課題を考え、現場に戻って実行する。この繰り返しにより、より事業がスムーズに進み、ご自身の肩に重くのしかかっていたものが軽くなることを体感できます。

それだけでなく、ご自身そして会社にとって大事な時間をきちんと取れていることによる安心感も得られます。

忙しく活躍している経営者こそ、コーチングで「考える時間」を確保することをオススメします。


\最後までお読みいただき、ありがとうございました!/



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