「未来を描くのは大事だと思う...けど、うまく言葉にできない」あなたへ
頭ではわかってるけど、行動できてなくて後ろ髪引かれることってありますよね。
今日はよくいただく相談(その1)をご紹介します。
(よくある相談をシリーズ化してお届けしようと思っています)
“コーチングでこんな課題を扱ってもいいのかな?”と不安に思うことありますか?このnoteを通して、”私の課題コーチングで扱っても良さそう!”と安心していただけたら嬉しいです。
相談内容①「未来を描くのは大事だと思う...けど、うまく言葉にできない」
このテーマに関しては、さまざまなお悩みを伺います。
「まずは頭の中にあることを全部出していただけますか?」
今回のようなテーマだと、例えばそのような問いからスタートします。
頭の中を全部話そうとすると、スラスラ出てくるところと、うまく言葉にできないところとが出てきます。支離滅裂ウエルカムです!
そういった詰まりの部分を一つ一つ丁寧にほどいていくことで、自分の真の想いに気づいていきます。
コーチングで扱うのは「緊急ではないが重要なこと」
緊急で重要なことは一人でも進められます。
しかし、緊急ではないけれど重要なことを一人で進めるのは難しいです。
だからこそ、コーチングの場に「緊急ではないが重要なこと」のテーマを持ってきて、一緒に扱っていきます。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいることに気づく
一人で考えていると、アクセルとブレーキを同時に踏んでいることがよくあります。チャレンジして進みたい自分と、安定にとどまっていたい自分。
セッションでは、この二人を切り分けて扱っていきます。
そうすることで、自分の本当の気持ちを客観視でき、冷静な判断ができます。
◆まとめ
今日は「未来を描くのは大事だと思う...けど、うまく言葉にできない」というテーマでのお悩みをいくつかご紹介しました。
セッションの中身や背景にあるコーチ矢野間の思いが少しでもイメージしていただけたら嬉しいです。
あなたが心から望む未来はどのような未来ですか?
思わずニヤニヤしちゃう未来はどのような未来ですか?
・・・あなたが今、ニヤニヤと共に、すごく幸せな気持ちになっていることを願っています。
\最後までお読みいただき、ありがとうございました!/
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