インナーアースの住人たちと
インナーチャイルドと向き合う中で
最近、思うこととして、
《インナーチャイルドは一人とは限らない》
ということです。
アダルトチルドレンの問題から
インナーチャイルドの存在と向き合うようになった僕は、傷付いている子供時代の自分自身を思い、その存在を独りであると思い込んでいました。
しかしながら、
独りのインナーチャイルドと向き合う中で
そのインナーチャイルドが
インナーベイビーになる時があり、
さらには
このチャイルドとベイビーが
同時に内的世界で存在することがあったので