名刺交換で虜にせよ
本日も書いていきます
売れすぎです
みんなは普段、名刺交換をする機会はありますか?
私は結構あるんだけど、
いつも思うことがあるんだ。
名刺交換は毎回するけどやっぱほとんど覚えてないんですよね〜。
だから連絡が来てもだれだっけな〜って思いながら返信するんですよ笑
そんなことを思いながら今日もこれから名刺交換に行ってきます。
と、ここからが本題なんだけど、
普段私も気をつけている名刺交換の時のある工夫を共有するね。
これ高杉さんから教えてもらったんだけどすごく使い勝手いいし、その後の会話もスムーズに進むからおすすめ!
コミ障なら名刺交換をやれ
みんなは名刺交換の目的って考えたことある?
“自分を覚えてもらうため?”“社交辞令?”
まあ〜この辺色々な考えがあると思うけど、
私の考える、名刺交換の目的は『利益をあげるため』だと思っているんだ。
そして利益を上げるための初手が名刺交換ってことなんだ!
人ってその人と初めて会った時の印象(第一印象)が3ヶ月〜6ヶ月は影響するって言われているんだ。
だから、名刺交換で相手の心を掴むことができたらどんなに楽か、、、
みんなは名刺交換を10人としたらそのうちの何人と今でも交流が続けられている?
多くの人は1~2人とかじゃないかな
それが4~5人まで増やすことが出来たら?
さらにその人の周りの人まで自分を周知してもらえたとしたら、
みんなはどんなに楽になるかな?
なんとなく名刺交換の重要性がわかってきたかな。
そしたら次にどうやって名刺交換をすればいいのかを伝えていくね
名刺交換はこれだけすればいい
結論から言いますね。
名刺交換では『自分が誰に対してどういうベネフィットを描かせられるのか』を伝えるように心がけてください!
ちょっと難しいと思うのでもう少し詳しく伝えますね。
例えば
「営業のコンサルタントとして働いている売れすぎです」
これを誰に対してどういうベネフィットという点を加えると
『コーチ・コンサル・セラピストなどの商品やサービスを持った人々に営業を教え、売り上げを3ヶ月で2倍した売れすぎです』
(これは例えなので数字は確実なものではないです。)
みたいに伝えるとじゃあ商品やサービスを持った人をつなげばいいんだなと分かるわけですよ。
みんなもなんとなく後者の方で伝えられた方が印象に残りませんか?
と、まあ、
こんな感じなんですけど、
実はもう一つ工夫を伝えることでもっと魅力的な内容になるんだ!
でも、今回はちょっとこのくらいにしますね。
また続編書くかもしれないのでその時に見てください。
ではでは
失礼します