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125(2/11).開始の真っ先に、一番に書かなければならなかったnote記事、の前フリ

結論、多分、明日書くでしょう。

書きました。

で、
今回、このnoteを書き始めて、連続125回目です。

休日だからということでもないですが、過去記事イチ、内容の無い、どーでもいい?記事でしょう。

それで、意外に長く書けていますね。

最初はセールスに特化して書いていこうとしていましたが、途中で主旨変えして、生成AI関連のことを書いていますが。

正直、多少飽きっぽい性格もあるため、
ここまで「連続して」書き続けられるとは思っていませんでした。

と言いながら、明日書けるかは、保証できませんが。笑

これだけ書いていて、そういえば、
最初に書かねば、なことを書いていませんでした。

いや、嘘です。
そういえば、ではなく、ずっと書かなければと思いながら、ここまで書いていませんでした。

お気付きの通り、「プロフィール」です。[多分?明日、書くでしょう。]

コンサルタント/研修講師。とだけしか書いていないので。
あなたは何者だ?と突っ込まれそうですが。

最初から顔出ししているので。
知っている人が見れば、noteやってるね。

と言われそうですが、まだそういう声も頂いていないのと、閲覧数(全体ビュー)からみても、おそらくそれは無さそうです。
(話がそれますが、自身のビューの数字も入るのを比較的最初に知り、それが入らない対策を講じているので、誤差は50も無いでしょう。)

そもそも、ここで名乗っている名前。
それは、本名をもじっています。

実はそれも一応、理由があります。
極めて珍しい名前(名字/苗字)であること。
(福岡の日本一のはんこ屋さんでも、三文判はなかったそうです。)

おそらく?、この名字の他人は居ません。
同じ名字の人は、全員親戚です。
名乗ったり、名刺交換をすると、99.9999%?名字の話になります。

個人事業主ということもあるのか、
なぜか、特に最近、
(スピ?系などではなく、)ゴリゴリなビジネス系の交流会などでも、「本名」と言われることが、増えてきているので、次に作る名刺にも、本名と書かなければならないかとも思っています。

そして、離れている遠い親戚(祖父?曽祖父?の従兄弟くらい離れている親戚など、その子や孫)は、祖父も父も、ほとんど交流などがなかったため、これは、父のミス?なのでしょうが。

極めて珍しい名字にも関わらず、私と全く同じ漢字での、同姓同名の方がいるのです。
その方は、私より年齢が一つ上(だから、父のミス。)ですが。

大変ご優秀な方で、「東大」卒です。その後も、素晴らしい経歴です。
ググったら勤務先も含めて出てきます。
私は、関西の私大です。苦笑

ですので、ググった時に、勘違いされるのも嫌ですが、それよりも、私の方が、ご迷惑を掛けたくないと思い、名前を出すことは、今は控えています。

結局このように、名前の話が長くなってしまうのですが。

プロフィールは、上記の通り、おそらく明日には書くハズです。

ということで、今回は、以上。

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