エゴの声とカラダの声

ネドじゅんさんを知り、左脳と右脳について、思考と自分が別物だということについて知ってから

ワークを続け

思考・エゴとの距離が徐々にできはじめ

だんだんエゴの声が分かるようになってきた

そうやって振り返ってみると、これまでほとんど全てのことをエゴの声・思考・頭に従いやってきたと思う

カラダが疲れてるな、とか、きついな、痛いな
よりも

コスパ
経済的に
合理性
せっかくだから

そんなことで全てを選んできたことに愕然とする

きついとか疲れてる、すら聞いてあげず
これがいいとかあれがいいな、なんていう喜びや楽しみ、で選ぶなんてこともなく

どれだけ自分に優しくなかったのだろう

思えば気づかせるための出来事はたくさん起こってきた
その度に気づいてるつもりだったけど…

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