【歌詞】漆黒のBLUE
荒んだ心を洗った 吹きすさぶ風が向かった
些かな星が歌ってる 夜空のあの場所へ
I WANT TO GO TOO((訳)私も行きたい)
独りで TO BE ALONE((訳)独りになる為)
きっと穏やかになれる 信じて足を浮かせた
まるで階段を上るように
クラクションも 音吐朗朗も
聴こえない そこの遠くが居心地良い
リラクゼーションができるはず そう思って
高嶺の花は手が届かないからいい
行けば気付くだろう
居心地良すぎる場所は安らぎすぎるから
時々がいいと
漆黒のBLUEに寄り添えば解る
"◎△$♪×¥●&%#?!" そういうことが
文字通りの人生なら 膝を土に着けずに済んだ
見上げてみて初めて知った 金星の小ささ
I THOUGHT IT WAS THE SAME
((訳)私も同じだと思った) その遠近法は
PSYCHOLOGY((訳)精神論)にもあって
自分が見えてないだけ
それで勝手に重荷を抱えてたということに
THAT'S WHY I SEEMED SO SMALL TO ME
((訳)だから私はこんなに小さく見えたんだ)
私だって "高嶺の花"ってことに気付けた AH~
どんなNOISEにも負けず 金星のようになると
高嶺の花は手が届かないからいい
行けば気付くだろう
居心地良すぎる場所は安らぎすぎるから
時々がいいと
漆黒のBLUEに寄り添えば解る
"◎△$♪×¥●&%#?!" そういうことが
漆黒のBLUEに寄り添えば解る
"◎△$♪×¥●&%#?!" そういうことが
HAVE TO FIND THE ANSWER MYSELF
((訳)その答えは自分で見つけないといけない)