【歌詞】Have You Ever Lived in Horror?

人を嫌うってことは
それ相応の覚悟が必要だと
鋭く刺さる言葉で
ふと自分を見返してみた

嗚呼 見下している 僕は卑いやしめていると
そんなことないけどなぁ。って 無意識の恐怖

あったんだろう...

空は紫 節穴ふしあなの心
いつのまにか僕の世界の愛は消えていた
青ざめていく こんな自分に
致いたし方かたない そんな訳ない 理由は利きかない

僕が過失あやまち...


主張を嵩こうずるだけで
相手の気持ちをぞんざいに扱う
鬼が来たなら身を隠す
都合さだけで正当化する

嗚呼 僕はいつしか汚れてしまったんだと
自由に空を飛べることを願った あの日の

僕もういない...

息をするように 黒い雨に触れ
蝕むしばまれた僕の世界の心 冒おかされて
絶えることなく 悪あくしき慣習かんしゅう
意味を通して 意図を探って どうして選んで

慣習これにしたのか...


生き方を問うほど利己的ではない
だけど 言葉というものは実際は恐ろしく
捉とらえ方かたは人それぞれだから
世界人口の想像力を備そなえないといけないけど
僕はそんなにお脳のうが強くないから

我がを責め立てる...


空は紫 節穴ふしあなの心
いつのまにか僕の世界の愛は消えていた
青ざめていく こんな自分に
致いたし方かたない そんな訳ない 理由は利きかない

僕が過失あやまち...

息をするように 黒い雨に触れ
蝕むしばまれた僕の世界の心 冒おかされて
絶えることなく 悪あくしき慣習かんしゅう
意味を通して 意図を探って どうして選んで

慣習これにしたのか...


気付いたら空は 目先で遠退とおのく
後戻りできない 朽ち果てる景色
嗚呼 もう疲れた 燻くすぶった空だ...

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