【歌詞】LUV TO THE CORE
真っ正面から
迸るBLIGHT ぶつける未来
隠し通さずに
OH OH 心へとTIGHT だから知りたい
暗闇をなお 遮るものはない
感情を抑えきれずに 強請る
I WANT A LUV THAT DOESN'T NEED REVISE
((訳)改訂のいらない愛が欲しい)
愛してるから 怯えずにいたい
塞ぎ込まずに 全身で感じ取りたい
I'VE ALREADY STOPPED CRYING FOR THAT
((訳)そのための涙はもう止めた)
愛されたいから STOPPED HOLDING BACK
((訳)我慢を止めた) 素直になることを 誓った
真骨頂に
夜通しのFLIGHT 眠れず TONIGHT
灯し 照らしたら
OH OH 迷わずに向かう 星を掻き分け
月の満ち欠け 律儀に利用して
理性など捨てて 本能 満たす
BECAUSE
I CAN'T DO ANYTHING BUT DO MY BEST
((訳)もう全力しか手がないから)
輝けるまで 研ぎ澄ましてたい
霞まず 清く 心情に任せ 舵取り
DOWN THE RUNWAY CALLED FULFILLMENT
((訳)成就という滑走路へ降りて)
進むことの意味 FIRMLY UNDERSTAND
((訳)しっかりと理解して)
愛を伝えること 学んだ
雲の下は どこまでも 果てない暗闇だとしても
雲の上は いつだって 月光が冴え渡る
そのように 結ばれたい
愛してるから 怯えずにいたい
塞ぎ込まずに 全身で感じ取りたい
I'VE ALREADY STOPPED CRYING FOR THAT
((訳)そのための涙はもう止めた)
愛されたいから STOPPED HOLDING BACK
((訳)我慢を止めた)
素直になることに 励んで
がむしゃらになって TO LIVE ONLY IN LUV
((訳)ただ愛に生き抜くことを)
昇り来る朝陽に 誓った