【歌詞】Mystigue amour～その夢、しんしんと～
光に反射して まばゆい風花
まるで夢が灯るようにうつくしい
健気な想いだけ 包まれるなかで
夢が愛に染まるように あいくるしい
Maybe
ここにあるのは たしかなる泡沫
一歩ずつ 進むたび 私の奥深くで
あなたを愛す たしかな感情が
キラキラ はっきりと輝く
わが道、しんしんと
空気の冷えきった光景ひろがる
星のようなこのきらめき Fantasy
思えば あなたへの想いもきらめき
愛が夢になった日から につかわしい
Maybe
冬の木洩れ日 浄げに游ぐ雪
触れようと 手をのばし あなたへ近づけると
そう思えたの 清らかにほほ笑み
キラキラ たっぷりとあふれる
その夢、しんしんと
神秘的に見える まさかの光景を
愛に喩えられる そんな心地好さ
ダイヤモンドダストが誇らしい
Maybe
冬の木洩 れ日 浄げに游ぐ雪
触れようと 手をのばし あなたへ近づけると
なんども なんども 思える
Maybe
ここにあるのは たしかなる泡沫
一歩ずつ 進むたび 私の奥深くで
あなたを愛す たしかな感情が
キラキラ はっきりと輝く
この愛、しんしんと
私に、しんしんと