あいみょんみたいな シンガーソングライター になることが夢!!! 頑張る💪🔥🔥
思い出した。 小学校3年生の時に、 病院の遊び場で、1人で隅の方に おったら、Wが、近くに来て 両手首掴まれたかな? 押し倒されたかな? ほんまに、ほんまに忘れれん。 いつになったら、忘れれるん? いや、忘れたくない。 「お前のことが好きだ」 いつまでも、大切にしたい思い出。 両手首掴まれて、押し倒される体制に なったような。 忘れれん。元気かな? 両手首掴まれた。押し倒された?今になって、思い出すなんて、 馬鹿みたい。 会いたい。 なんか、
低い歌声がコンプレックス。
好きやった。 本気の恋でした。 6年前、高校1年、 15歳の時に 気づいてたらよかった、、。 でも、もう遅い、、。 さよなら
〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 高校1年の夏休み前、夏海は、あいちゃんと 2人で教室にいた。 「~~♪」 夏海は、好きな歌手の曲を弾き語りしていた。 「相変わらず上手いねー」 あいちゃんは笑いながら言っていた。 夏海の少し低めなハスキーの歌声が教室に 響き渡っていた。 「あっ、なっちゃん、私そろそろ 部活行くね」 夏海はギターを弾くのをやめた。 「あいちゃん、頑張って!」 あいちゃんは野球部のマネージャーだ。 あいちゃんは野球一家で、あいちゃんの
「お前のことが好きだ」 今でもその言葉を覚えとる。 10年以上前やけど。
夏希とみゆは、出席番号が前後という こともあり、すぐに仲良くなった。 「夏希」「みゆ」と呼び合う仲になった。 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 「めっちゃあの子綺麗」 「有馬さんよね?」 「有馬さん、可愛い」 「有馬、美人やな」 「てか、隣におる人めっちゃ普通」 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 夏希は、そのヒソヒソ話が嫌だった。 入学式から数日後、夏希は、みゆの 家に行くことになった。 みゆの家まで歩いている時 「ねぇ、間違ってたら悪いんだけどね
夏海が亡くなって、5年の歳月が過ぎた。 あいは、久しぶりに街に帰っていた。 あいは、国立の大学に受かり、大学でも 硬式野球部のマネージャーをしていた。 あいは、夏海のお母さんの元を 訪れていた。 夏海の遺影の前に手を静かに合わせた。 「なっちゃんママ」 「どした?」 「ちょっとなっちゃんの部屋 覗いていい?」 夏海の母は、柔らかな表情で「いいわよ」 と言った。 襖を開けた。 何年経っても夏海の部屋のままだった。 あいは、実は、重要なことを 夏海の
桜が舞う季節に、まさか出会うとは 思わなかった。そんな私たちの物語、、、 ━━━━━━━━━━━━━━━ 「夏希~、ご飯よー」 肌寒い春。夏希は、部屋で歌っていた。 しかも、かなりのでっかい声で。 「夏希、ご飯やぞー」 夏希は、びっくりして一瞬身体を震わせた。 「うわっ、びっくりした。お父さん びっくりさせんでよー」 達也は笑っていた。 夏希は、1階に降りた。 夜ご飯は、お寿司に、肉サラダに 夏希の好物ばかりだった。 ふと、母親のあいを見た。 「なっち
私のこと本気で愛してくれる 人が現れてほしい。 「私しかダメ」って、 私のことものすごく想ってくれる そんな人が現れてほしい。
高校生に戻りたい~ 高校1年に戻って、吹奏楽せずに ギターだけしていればよかった。 後悔しても遅いけどね 笑笑
将来のことについて悩む。
あと-5kg、脂肪をけずりたい。
届くはずのない恋なのに。
好きな人のことを思うと 胸がときめく。
なんでも真面目にしようと 思って、考えすぎて 疲れてしまうことがある。