なにを読むかは、秘密です♪
12月22日の『P-act文庫』に出演します♪
クリスマス前の日曜日、小さな演劇スペース〈P-act〉で、月に1度の手作り朗読公演『P-act文庫』に出演します。
場所は、京都御苑(御所)の東側。京阪「出町柳」駅や「三角デルタ」と呼ばれるようになった 鴨川の中州からも、あるいて10~15分ほどでしょうか。
なにを読むかは、秘密です♪
開けてびっくり、といった感じの ちょっとしたサプライズをお楽しみくださいね。
いちばんめ(今回は わたし)と、
にばんめ(棒手原 氏 : ぼてばら、って読みます)の
2人が何を読むか 決めたところで、ちょうどいい3作めを選ぶのが、毎回 トリをつとめる飛鳥井かゞりさんなのです。
こんなふうに、読み手と作品を変えながら。。
なんとなんと、この『P-act文庫』は 130回も続いているのです 💡 💡 💡
先週、実家の母から 朗読台本の表紙にする布をもらってきて、縫いつけました。
著作者さんからは、朗読の許可をいただいていますよ♪
衣装も なんとな~く、決まってきました。
がらがらに枯れた声も もどってきて、とても 楽しみにしています。
年末のおいそがしいときと知りつつも、
☆ ご用とおいそぎのないかた
☆ ちょうど60分ぐらいの気分転換と ちょっとした散歩を楽しみたい お近くのかた
☆ 朗読がお好きなかた
☆ いや、むしろ朗読をしてみたい 💡 というかた
☆ さくらに会って、声がきいてみたいかた
☆ 12月の男、棒手原さんの登場を待っていたかた
☆ 飛鳥井さんの絶品! 朗読を堪能したいかた
ぜひに、お越しくださいませ。
せまいながらも たのしい われらが稽古場♪
(靴をぬいで あがってくださいね)
いまも こんなふうに人が つどうのが
とっても嬉しいんです。
長年、ここにかようた〈若いもんたち〉も、もうはや 50、60 なのですよね。ところが、どうしてどうして!
まだまだ これからすることばっかりで、びっくりしてしまっています。
♪ せいて せかしまへんさかい
いっぺん 寄ったっとおくれやす
めじるしに、銀いろのもん 一枚羽織って
お待ちしとぉります。