見出し画像

川嶋直さんと学ぶ「対話を生み出すKP法」講座

ガイド、ワークショップ、プレゼン、会議、授業、講義などなど、様々な場面で相手に分かりやすく伝える手法の一つとしてKP法(紙芝居プレゼンテーション法)があります。

KP法とは、キーワードを書いた紙をボードに貼りながら行うシンプルなプレゼン手法&思考整理法です。
誰かに何かを伝え、伝えたことで行動を導き出すためには、伝える準備が大切です。
KP法を用いて思考を整理し、効果的なプレゼンテーションを進めることで、対話力を高めていきましょう!

今回は、KP法の考案者である川嶋直さんから直接学べます!
KP法の優れた点や使い方について学べるだけでなく、どうやれば上手にキーワードを紡ぎだせるか、そのプロセスやコツまで直伝頂けるとのこと。
ぜひご参加ください!


●日時
 2023年3月26日(日)15時30分〜17時30分
●場所
 マークメイザン  2F  ユーティリティスタジオA
 (鹿児島市名山町9-15
●定員
 30名(先着順)
●参加費
 書籍なし 3,500円(税込み)
 書籍あり 5,000円(税込み)
 ※2023年3月15日発売開始・新刊
  川嶋直著『対話を生みだすKP法 アナログプレゼンテーションのすすめ』
  みくに出版 1,500円+税
●懇親会
 18時から会場近くで川嶋さんを囲んで懇親会を行います。
 (会費は4000円程度を想定しています)
●お申込み
 こちらのフォームからお申し込みください。



◆KP法とは?
「紙芝居プレゼンテーション」の略です。 A4用紙とホワイトボード、そしてマグネットがあれば、誰でもどこでも、すぐにできるとてもシンプルなプレゼンテーション&思考整理法です。 また、シンプルなキーワードを書き出していくため、頭の中が整理されていきます。KP法は単なるプレゼンテーションの技術だけではなく、思考整理にも役立つものです。

◆川嶋直さんとは?
川嶋さんは、山梨県清里のキープ協会でさまざまな自然体験活動プログラムを開発し、2010年キープ協会を退いた後には公益社団法人日本環境教育フォーラムの理事長として、日本の環境教育をすすめてきた人です。 自然と人、人と人とのコミュニケーションを探求する中で、独自のプレゼンスタイル「KP法」を確立されました。 今回の講座では、この度発刊された『対話を生み出すKP法』の内容も含め、デジタル化が進む中で、ニューノーマル時代に効果的なアナログなプレゼンテーションを学びましょう。

◆こんな方におすすめ
・伝わるプレゼン力を身につけたい方
・営業、教師、研修講師、ファシリテーター等、人に伝える機会が多い方
・コミュニケーションやプレゼンテーションの新しい手法を求めている方
・就職活動中の学生の方。 ・説得力、対話力を高めたい方



いいなと思ったら応援しよう!