【ご感想】自分のやりたいことをやる、自分を出していく、という観点から、これからは着たい服を着ようと思いました！

Mさまからご感想をいただきました！

noteの記事を読んで親近感を感じてお申込みいただくことも増えています。
ハードワーカー女子に刺さっている記事の一つが「オールドボーイズクラブ」の記事。

男社会でバリバリ働くハードワーカー女子は、自分の価値や魅力すらも男性社会のものさしで測ろうとしてしまいます。そうすると、そりゃあ、男性みたいにはできないと思ってしまいますよね。でもそれは本当にもったいないこと！我々は仕事ができる「女子」なのだ！！

そんな思いでカウンセリングにも熱が入りますね～。こういう話は。

今回のカウンセリングを受けてみて良かった点や印象に残っている点を教えてください。

自分を抑圧している、罪悪感に囚われている、ということを言語化してはっきりと認識できたことが一番よかったです。疲労の原因が特定できたような気分です。思考優先で生きていくことは、男性社会（今の職場環境）においてはプラスの面も多々ありますが、もう自分はそういうことに疲れてしまったのだな、そろそろ本来の自分を出して生きたいのだな、ということがよくわかりました。

今回受けてみて、飯道さくらはどのようなカウンセラーだと思いましたか？

何を言っても大丈夫、という安心感がありました。あちこちに飛ぶ話の中で、ここがポイントなんだな、という部分を的確に引き出してくださり、感謝しています。

今回なぜ飯道さくらのセッションを受けてみようと思いましたか？

年齢が近かったことや、背景（離婚、ハードワーク気味）に自分と近しいものを感じ、話してみたいと思いました。

その他、メッセージなどありましたらお願いします！

今年に入り、素敵だなあと思って買ったスカートを、会社に履いて行ったらパートさんやアルバイトさんにどう思われるだろうとこわくなり、迷った末返品する、という出来事がありました。今日の話から振り返ると、自分が恵まれていることへの罪悪感からの発想・行動だった気がします。けれども、自分のやりたいことをやる、自分を出していく、という観点から、これからは着たい服を着ようと思いました。些細な事かもしれませんが、そう決められたのはさくらさんのおかげです。この度はお話する機会をありがとうございました。

Mさま、ありがとうございました！
いつか素敵なスカートを履いたMさまにまたお会いしたいです♡

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