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「桜降る代に決闘を」における確率

プレイ中にこのカードを引く確率って具体的に何%なの? という具体的な数値が欲しかったため自分用に 雑な算数知識+カード計算サイト使用したので参考数値程度に ゲーム開始時のマリガン 早見表  計算サイト使用したので、細かい仕様は不明のため 参考程度に  決闘中のドロー確立早見表 計算 必要枚数1枚を引ける確率=A+B A=1枚目で引く確率 1/山札 B=2枚目で引く確率 (山札-1)/山札+1*1/(山札-1) 1枚目で引けず、残りの山から特定の1枚を引く確率 必要枚

    • なぜメガミはメガミなのか(メガミの名前に関する妄想)

      はじめに メガミはそれぞれ漢字で書かれる名前(例:揺波)とカタカナで書かれる名前(例:ユリナ)の2種類が存在している。  なぜ、わざわざ2種類を分けているのかという疑問に端を発する文章となります。  また、原作追えていないので、作中に本記事と異なる設定がある恐れがあり、ふわっと知識で書くので、そうだったら面白いかも と思っていただければと思い書きます。 仮説人間でもメガミの力を扱えるよう名前をカタカナで現わすことにしているのではないか 軸となる考え ①名前そのものには

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