これは、《事実》(頭の外)を観ていないと何の意味もないのだけれど。

あまり、マニュアル的な話はしたくないけど、見分け方というか、
無意識に感じる違和感を言語化すると、こうなりました笑

実際に、自分で《頭の外》を観察してるひとには、十分解っていることです笑
言語化が得意なひとなら、頭でも理解してるし、説明もできる。
言語化が得意じゃなくても、実感として、事実として、『そうでしかない』と理解してるし、信じてるとか信じてないとかじゃなく言い切れる。《事実》だからね笑
今回は、そういう話。

さて。

【嘘】というのは、必ず【囚われ】をつくります。

逆に、《真実》というのは、【囚われ】を『絶対に』つくりません笑

【囚われ】のないのが《真実》だから。

《真実》の反対が【囚われ】(嘘)だから。

《真実》とは、言い換えれば《ひとつ》です。

分離していないのに、"自分の障害になるような何か"や、"自分を閉じ込める何か"があるのはおかしいの。
それはすでに"2"以上。

引き寄せ、潜在意識、悟りとか、

なんでもいいけど、【囚われ】になってるなら、それは【嘘】です笑

語られてることがそもそも嘘か、
理解が間違ってるか、
知らず知らずに、頭の中で自然と改変されてたか。

どんなに崇高であっても、キラキラしてても、

目指してたり、"正しさ"があったり、条件があったりしたら【嘘】なんだ。

違和感感じたら確かめてみて笑

必ず【嘘】は、【囚われ】をつくってる。

初めて引き寄せを知ったときとか、自我がテンション上がってるし、自我は舞い上がってるけど、変わらず目指してたりして、【囚われ】の中にまだいるから。。笑

自我はずっとこの中で、自分で餌を供給しながら走り続ける

《自然》が何の囚われもなく、何でもアリで変幻自在なのは、

正真正銘、どこにも障害がないからなんだ。

《ひとつ》だから、変幻自在なの。

生物のいなかった宇宙に、生物を生み出すくらい、異次元なこともやってのける。。笑

完全に完全に、囚われが存在してないの笑

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