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悪魔国家・アメリカが強権をふるい、拝ませる「666」

緊急動画を
ロサンゼルス警察のゆりさんがアップされました。
「今迄のどの動画よりも重要です」と。
■(アメリカは)終わった・・・もう駄目だ。
(0:40-)

バイデン大統領は新たなexecutive orderにサインをしたそうです。
ゆりさんは、こう言っています。
政府に従わない国民は、米軍が銃で撃ってよい(要は、殺してよい)という決まりができました。
自らシッカリと考え、自己の意思表示をする人は、
アメリカ政府にとり邪魔な存在だ。
だから、排除の対象となります。
例えば政府が新たなパンデミックを仕掛け
『ワクチン接種せよ』等の指示を出すとする。
国民がそれに従わなければ米軍が、銃で撃ってよい(殺してよい)という事になった。
アメリカは今、権力で国民を支配する極限まで来ている。
私は家族と相談し、この危険な国・アメリカを出国しようと思います。
ヨーロッパで起こった事は、直ぐアメリカで起こるんです。
そしてそれは、直ぐ日本でも起こるから、日本の皆さんにも聴いて欲しい。この動画は、他のどの動画より重要です。
アメリカ全土に住む人は、銃を持って下さい。
…ココ迄、ゆりさんの内容です。
では・・・そのアメリカについて

┃アメリカとは、一体どのような国か?

我が国の主権を侵害しているアメリカを知る事は、
我々にとって、とても重要です。
聖書の預言書では、アメリカは「悪魔国家」と預言されています。

黙示録 13:11
 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。
それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

↑この聖句の『獣』とは何でしょうか?
ダニエル書7章23節で『獣』は、『国』を表します。

ダニエル書 7:23
 彼はこう言った、『第四の獣は地上の第四の国である。これはすべての国と異なって、全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。

つまり上に引用した黙示録13章のは、です。
ではそれは、どこの国を指しているのでしょうか?
黙示録13章11節によりますと、地から登ってくる獣には小羊のような 二本の角があります。

黙示録13:11
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

黙示録13:11の「子羊」とは…?
聖書で小羊はキリストの象徴です。
つまり、この国は、キリスト教国家として現れます。
しかし後に、龍のように物を言うようになると預言されています。

更に…黙示録12章を見ますと、龍はサタンであることが分かります。

黙示録 12:9
 この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

つまりこの国は、キリスト教国家として現れ
後に、サタンのように語るようになる
のです。
長い説明は別の機会に譲るとして、
この国はアメリカを指します。

次に、そのアメリカが『物を言う』とは、
その立法および司法権の活動のことです。

今回バイデン大統領は新たなexecutive orderにサインをしました。その内容は
「米軍は政府に従わない国民に対し、銃で撃ってよい
(要は、殺してよい)」
というものです。
その内容は、ゆりさんが動画の16:08~に紹介されています。↓コチラです↓

(c) Assistance in responding with assets with potential for lethality, or any situation in which it is reasonably foreseeable that providing the requested assistance may involve the use of force that is likely to result in lethal force, including death or serious bodily injury. It also includes all support to civilian law enforcement officials in situations where a confrontation between civilian law enforcement and civilian individuals or groups is reasonably anticipated.

13頁 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.esd.whs.mil/portals/54/documents/dd/issuances/dodd/524001p.pdf

黙示録13章12節と16節によりますと
アメリカは自らの権力を使って全世界に『先の獣(国)』を拝ませ
その刻印を受けさせる、とあります。

黙 13:12
 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
------
黙 13:16
 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ

悪魔国家・アメリカが、力(法律)で支配
拝ませるのが、『刻印』即ち666です。

この詳細は、アメーバブログで繰り返し熱心に投稿しましたが、全て、消されました。

お話が長くなるので、今日は一旦ここで終わります。

----- ----- ----- ----- ご参考 ----- ----- ----- ----- 

(0:19-0:38) Directive 5240.01の再発行
国家非常事態の延長とともに、国防総省は市民に対する致死力の行使を合法化した新たな指令を発表し、国内での紛争に備えている。
(0:38-1:17) 国内の反対勢力に対する戦争準備
民主主義の外見が崩壊し、国家は内戦に備え、国内の反対勢力に対する武力行使の準備を進めている。
(1:00 - 2:30) Directive 5240.01と致死力行使
バイデン政権は国家非常事態を延長し、国防総省は市民に対する致死力行使を合法化した新たな指令を再発行。国内紛争に備えている。
(2:30 - 4:00) 米軍の国内での力行使
Directive 5240.01は、米軍が国内の反対勢力に対して武力を行使する権利を与えており、国民に対する深刻な脅威となっている。
(4:00 - 6:00) メディアの報道と真実の隠蔽
米軍が国内で致死力を行使できることが、報道によって広まりつつあり、これは合法化された新たな脅威であると指摘されている。
(6:00 - 8:00) 国際機関の介入とUNの役割
バイデン政権はUNの「Pacts of the Future」への署名を行い、国際機関が国家の緊急事態に際して介入できる権限を強化している。
(8:00 - 10:00) 新たなパンデミックと権力集中の危機
新たなパンデミックや緊急事態が宣言される中、FEMAなどの機関が強権的な行動を取る可能性があり、国民の自由がさらに制限されるリスクがある。
(10:00 - 12:00) UN軍と移民危機
UNは米国内での混乱を引き起こすために移民や軍を送り込み、国内の治安を不安定化させる計画を進めている。