出アメリカ~脱・戦後体制(さくら子)

古き良き日本の精神を取り戻し、子供達の未来を拓きましょう

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最近の記事

齋藤県政の目的「若者の育成」を阻む高齢世代(既得権益勢力)

齋藤知事の当選は立花孝志氏の影響は勿論大きかったですが、しかし一番評価すべきは 齋藤知事の過去三年間の業績です。 若者に対する政策を県民が評価し、感謝しています。 しかし常に 本来若者を育成すべき大人世代が反対勢力となり齋藤知事を邪魔してきました。 既得権益勢力とマスコミとが結託し 齋藤知事の改革を潰そうとする謀略は 壮絶で殺意さえ感じます。 ~ 日本の発展の鍵は、世代継承 ~新芽の育たない山に希望はありません。 老木は全身全霊で自らが栄養となり新芽を育ててこそ、 生涯

    • 改革反対派(既得権益者)の謀略と闘いながら、次世代教育を最優先した政策へ!

      あらゆる政策の最終目的は、人間の誕生と教育です。 教育こそが全ての運命を決定する鍵です。 本質的な革命とは何でしょうか? それは教育です。 軍事も政治も経済も本質的な革命ではありません。 子供の教育は命をかけるべきであり、 ついでにやることではありません。 安倍政権からの「女性政策」に私は批判的でした。 「働く女性が輝く」とする政策は間違いです。 家庭こそが世界の基軸です。 それを支えるべき国家は 取り組んでいるあらゆる事業の飛躍、その全ては 次世代を担う子供たちへの教育環境

      • 情報操作機関(報道陣)と政治権力に勝った選挙

        ┃兵庫県知事へのクーデター計画を実行した選挙戦聖書に出てくる蛇の特徴は まやかしの真理を駆使することにあります。 いわゆる、ウソは悪魔から始まりました。 悪魔はエバにたくみに近づき、神さまの言葉と思わせながら、神さまから遠ざけました。 世界は嘘に満ちあふれています。 私たちは真贋を見極める目が必要です。 今回の選挙戦で兵庫県民ではない私は一人の国民として 戦後からの腐った体制が刷新されつつあった兵庫県齋藤県政への転覆工作から始まった一連の騒動を、少し違った観点から眺めていま

        • 米国が仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった

          オレンジ計画(日本殲滅戦略1897-1945年8回改定)を実行する為、アメリカが、我が国に嗾(けしか)けた『真珠湾 “奇襲” 』から約83年。当時を時系列に振り返ってみます。 【1】アメリカ、真珠湾奇襲を仕掛ける フランク・ノックス海軍大臣がヘンリー・スチムソン陸軍大臣に認めた手紙より 真珠湾攻撃より未だ一年ほど前のお話。 1941年1月24日、アメリカの海軍が陸軍に命じた内容   ↓ 「日米戦は必至だ。 その時、日本は必ず真珠湾を攻撃する。 そしてそれは、“奇襲”となる

        マガジン

        • 出アメリカ ノート
          6本

        記事

          齋藤兵庫県知事が孤独に闘ってきた勢力「港湾利権」

          井川意高さん 「港湾の事を書いたら、俺、東京湾に浮かぶ(殺されて湾に捨てられる)かも知れない…」 …日本の裏の裏を知る元大王製紙会長が言われる 「港湾利権」 この彼に対し、元山口組暴力団組長 菅原潮さんも 「港はマズイよねぇ。。。」 今の日本の港湾は、戦後から続くGHQが造った腐敗構造が尾をひいて、ずっと日本を腐らせてきた根深い闇です。 これは長年続いた腐敗構造の一例に過ぎません。 ここにメスを入れたのが、齋藤兵庫県知事です。 齋藤知事曰く 「改革する上で相当な圧力があっ

          齋藤兵庫県知事が孤独に闘ってきた勢力「港湾利権」

          ローマ教皇権と、アメリカ

          トランプが時期アメリカ大統領に選ばれました。 アメリカは国会議員や国務長官など有力な人物が欧州を訪問する時には、必ずバチカンに立ち寄って教皇に謁見します。 トランプ大統領も最初に当選された時黒い服を着て教皇を謁見しています。 この事実は、教皇権というものに対するアメリカの立場を理解することができます。 正式に謁見する際、服の色で上下関係が解ります。 この画像ではバチカンとアメリカではバチカンが上と理解できます。 エリザベス女王も。 そして、我が国は そしてアメリカは、

          米国のお家芸『細菌戦』を日本に責任を負わせる『新731部隊』…という情報工作

          アメリカは今も昔も「細菌戦」はお家芸として他国に仕掛けてきました。 ----- ----- ----- -----  実例 その1) 在日米軍は日本の上空を許可なしに勝手に飛び回っていますが、炭疽菌を載せて日本の上空うを飛んでいる事実が判明した事があります。  例えば2015 年に米軍は日本の神奈川県のキャンプ座間、韓国、カナダ、オーストラリア、イギリス、さらにはアメリカ国内の 19 の州と首都ワシントンに対して、生きた炭疽菌を送付していたことが明らかになっています。 アメリ

          米国のお家芸『細菌戦』を日本に責任を負わせる『新731部隊』…という情報工作

          『不正選挙』~アメリカの伝統

          不正選挙が横行しているアメリカの大統領選挙。 「彼ら」の金融支配を可能にしたFRB設立を ディープステートの言いなりに実現したウィルソン大統領以来、「彼ら」の思い通りに動く人物を大統領に据える為、 不正選挙はアメリカの伝統のように見えます。 2020年11月3日の大統領選挙を振り返ってみます。 当時の不正選挙をクーデターだと言われた馬渕睦夫氏の著書「ディープステート」から引用します。 ----- ----- ----- ----- 勿論、このアメリカの属国・日本で行われる選

          『不正選挙』~アメリカの伝統

          米傀儡・自民党の大罪おさらい(経済編)

          選挙が終わりました。 アメリカ傀儡政府・自民党の大罪を振り返ります。 多すぎるため、今日はとりあえず「経済」に絞ります。 安藤裕さん(参政党)のマイク納めの演説から…。 詳しくは安藤裕さん、選挙戦、最後の叫びを是非お聴き下さい。 ■自民党の大罪(1)少子化『促進』~若者を貧困&弱体化→ワザと少子化に追い込む少子化の原因が若者の貧困化である事は、明確に解っていた(→内閣府の少子化白書) これを敢えて、放置し(確信犯) 30年間、移民と低賃金競争させました。 政治家らがハッキリ

          米傀儡・自民党の大罪おさらい(経済編)

          悪魔国家・アメリカが強権をふるい、拝ませる「666」

          緊急動画を ロサンゼルス警察のゆりさんがアップされました。 「今迄のどの動画よりも重要です」と。 ■(アメリカは)終わった・・・もう駄目だ。 (0:40-) バイデン大統領は新たなexecutive orderにサインをしたそうです。 ゆりさんは、こう言っています。 「政府に従わない国民は、米軍が銃で撃ってよい(要は、殺してよい)という決まりができました。 自らシッカリと考え、自己の意思表示をする人は、 アメリカ政府にとり邪魔な存在だ。 だから、排除の対象となります。 例え

          悪魔国家・アメリカが強権をふるい、拝ませる「666」

          優生保護法はGHQの作品…被害国日本はアメリカを訴えよ

          旧優生保護法のもと障害などを理由に不妊手術などを強制された人を救済する新たな法律が可決・成立し、石破さんがコメントされていました。 被害者は最初から日本政府を訴えていました。 しかしこれを強行したのは、日本政府ではなく 当時の占領軍です。 この事を、何故石破さんは仰らないのでしょうか。 占領期に制定された法律…これは『日本国憲法』も同じです。 アメリカは一方的に日本に押し付けたが、カタチとしては日本人が決めたという体裁をとった。 この憲法同様、優生保護法も 日本人の傀儡を操

          優生保護法はGHQの作品…被害国日本はアメリカを訴えよ

          我が国に『戦犯』は存在しない

          ┃戦争について石破新総理のご見解先回ご紹介した動画が訴えているように 我が国は、大東亜戦争以前白人が残虐な植民地支配をしていた東亜を開放しました。 我が国は見事に戦争目的を遂げ、 白人の非道な支配からアジアは開放されました。 この戦争について石破茂新総理のご見解は 「明らかに勝てない戦争を、そうと知りながら開始した立場にいた国家指導者(戦犯)は反省すべき」 と、非常に歪曲された歴史観をお持ちです。 つまり日本断罪史観に立ち、 「日本は反省しろ」というお立場です。 その石破

          我が国に『戦犯』は存在しない

          誇り高き国家理念と.団結と.威厳

          次期総裁は石破茂氏に決まりました。 下のスライドは藤井聡京都大学教授の動画からお借りしました。 石破さんはアメリカや中国の言いなりに動かれる心配があります。  これら我欲覇権主義国家は、相手の顔色を見て媚びれば媚びるほど 益々日本に対する属国度合いを強めようとします。 日本の国益を損します。 事実、そのようにして自民党はアメリカに日本を売り飛ばしてきました。 過去を振り返りますと、表面的に友好的な関係を築いても 国家の威厳がなければ必ず裏目に出ます。 一つ例を挙げますと

          誇り高き国家理念と.団結と.威厳

          靖国参拝を巡る心理戦、情報戦略

          自民党総裁選に立候補している高市早苗氏が、総理就任後も変わらず靖国神社に公式参拝を続けることを堂々と宣言されました。 これに対し、高市さんと人気を競っている石破茂氏の見解は、過去の発言を見ますと以下のようになっています。 石破氏は田母神俊雄氏が「田母神論文」で解任された時にも、「解任は当然だ」と言われた方です。 今中国が騒ぎ立て、日本を侵略国家だとする捏造した情報戦が展開されています。しかし真実は真逆です。 歴史の分析の中で、 「日本の歴史は美しすぎる」と確信できます

          靖国参拝を巡る心理戦、情報戦略

          石平氏「反日テロ時代」中国政府は内心「よくやった!」と賞賛

          我が国は1990年代後半には世界全体のお金の約2割を握っていました。 しかし今は5~6%、世界に対する日本国家の影響力、存在感は小さくなり外交力そのものが激減しています。 この「経済力は外交力である」で解り易い現象としては中国があります。 ちょうど日本のGDPを中国が追い越した2010年から、 それ迄虎視眈々と日本の領土(海底資源など)を狙っていた中国が、尖閣に大胆に領海侵犯するようになりました。 安全保障が危ぶまれています。 近年は毎日尖閣諸島沖に領海侵犯、先日は領空港ま

          石平氏「反日テロ時代」中国政府は内心「よくやった!」と賞賛

          米国の人身売買(小児性愛)~日本への影響

          (以前XやFBで発信した内容です) 子供が悪魔のターゲットにされています。 子供達は未来社会の主人公です。 親世代が培った苦労の “結実” は、次世代達が担当します。 日々情報発信していて感じるのは、日本人が無関心な事の一つに「子供の人身売買(売春、強制労働、臓器売買等)」があります。 「まさか日本では起こらないだろう」「海の向こうの事だから~」 …我が国を属国にしているアメリカの事件は日本に影響する可能性が高いです。 私達は次世代の子供達を命に代えても守り抜き、立派に育て

          米国の人身売買(小児性愛)~日本への影響