神の愛を破壊する 偽キリスト教・バチカン
一ヶ月ほど前に、LGBT法案について
子孫を残す為の結婚制度が宇宙の根幹を成すが、
LGBT法はこの結婚制度を破壊する事について書きました。↓
物と、生命と、愛では、愛が一番たいせつです。
愛の中でも最高の愛は神さまの愛といえます。
私のすぐ傍の人を愛する…その目的も神さまの愛を獲得する為の行程といえます。
この大切な愛を蹂躙する事件が目立っています。小児性愛やLGBT問題…。
これらの犯罪を平然と、長年に亘りずっとやってきた団体があります。それが偽キリスト教のバチカンでありイエズス会です。
--- --- --- --- ---
●https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=344748
カナダの先住民寄宿学校の跡地から、3歳児を含む未成年215人の遺体が発見された問題などの問題の本質は、イエズス会が行ってきた「生贄儀式」の犯罪であり、第九サークル(バチカンの世界的なオカルト組織)によって運営されていると言われている「児童売買ネットワーク」である
●カトリック教会の性的虐待スキャンダル
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47315445
■優先順位~愛、生命、お金
私達は毎日生活してゆく中で、一日を何かに投入しています。
限られた寿命の中の一日を投資しています。
1万円を投入して8000円しか得ることができなければ、商売が成り立ちません。
1万円で1万円なら何をしているのか分かりません。
1万円を超える価値を得なければ、商売は成り立たないのです。
同じように、かけがえのない一日の生命を燃焼させたのなら、その一日でそれ以上の価値を得ていなければ、その一日の商売は成立しません。
生まれた瞬間から私達の生命は、燃焼し尽くす終点に向かって突進しています。
毎日生命を削って進んでいます。
商売と同様に、生命が消費された以上に価値のあるものを獲得していなければ、何をしているか分かりません。事業に例えると「赤字の人生」となってしまいます。
燃やした生命より価値の高いものを得るとすれば、
それは『愛』だけです。
人は人生で
所有する全ての物を、生命の為に投入されるべきであり、
生命の全ては愛の為に投入されるべきです。
■死んだらオシマイ?
人間の存在目的は、人間自体で決定できません。
自分が動機となって、自分が生まれてくるようにはなっていません。
もし人生に目的があるなら、その目的は生まれる前から定められていなければなりません。
胎内で目が構成される時、目が出来上がった後に、目の目的が定まることなどありません。
目が目となる必然性、目の目的は目という存在以前に定まっていなければなりません。
目や耳や全ての器官が準備される目的は、器官そのものより先行して存在している筈です。
この目の目的を定める存在があるとすれば、その存在には、胎児が胎内で形造られる時、既に誕生後の世界がどうなっているかを明確に把握できていなければなりません。
目は見えなければなりませんが、見えるようにするために必要な前提として、地上世界はどうなっているかが、前もって理解されていなければなりません。
空気の中で、太陽の光を受けて、
その反射光で認識することが必要となるという事実を知らなければ、
目の設計は不可能です。
●胎内期間は地上人生の準備期間であるといえます。…それと同じく、
●地上人生の目的は、霊界の為にこそあると言えます。
それを念頭に私たちの生涯は、霊界の実在をよくよくわきまえて、最高の価値ある生き方をすべきです。
人生に於いて私たちは持てる全てを投入して、
新たに生まれて来る生命の為に投入しなければなりません。
自分の生命は一代で終わりますが、子供の生命に投入すれば、神さまの永遠性を維持できます。
お金や物は子供の生命と成長の為に活用すべきですし
更に生命は愛の為に徹底して投入しなければなりません。
愛のために真剣に生きることが、神さまの愛を得る為の投資となります。
この最も尊い愛、それを破壊する行為はとても重い罪です。
以下、バチカンによる愛の破壊行為。
バチカン=偽キリスト教=悪魔教
この悪魔勢力がアメリカをも牛耳っています。出アメリカ!
モデル日本建設に挑戦中です