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プランデミックはオバマ政権時代からの『軍事作戦』~宮沢先生の退職を前にして

あと数日で京都大学の宮沢孝幸先生が退職されます。
日本を憂い命がけで真実を発信され、事実上解雇となられた。
街角で、大衆に呼びかけても、誰も関心を持たず通り過ぎてゆくなか、それでも日本を愛し、叫び続けられました。

宮沢先生が昨年出された論文では、コロナウイルスのオミクロン株は『人工ウイルス』である事を論証されています。
2010年、米空軍は次のレポートを発表しました。
明らかに米軍に、国際条約違反である「バイオ兵器」を製造する意志が見られます。

そして同じ2010年
ロックフェラー財団は「未来レポート」を書いた。そこには、数年後パンデミックが起こりその騒動の後、全体主義的な管理社会に移行すると書かれています。
まるで犯行計画のようです。
そして今月
パンデミック条約と国際保健規則(IHR)改正により、その管理社会(&監視社会)が具現化されつつあります。

このタイミングで、命の危険を顧みず宮沢先生が発表して下さった論文は、人類の危機を救う重大な内容だと考えます。
自然に起こったパンデミックではなく、計画的に『起こす』プランデミックにより監視社会を造られかねない、その可能性を考慮することは、陰謀論ではありません。
そのような重要な論文を、命の危険を冒してまで発表して下さった宮沢先生の決断には感謝しかありません。

この愛国の熱い思いに反し、大学での宮沢先生への風当たりは厳しいようです。解雇にまで至った一因であると思われます。
先生の上司・河本宏先生は、人工ウイルスという前提自体が皆無。危機感ゼロです。

事実の結果が、最も説得力のある証拠です。

2010年、米空軍のレポートとロックフェラー財団「未来レポート」が発表された後、
オバマ政権は武漢ウイルス研究所へ多額の資金を流し、
そしてウイルスが造られます。

コロナウイルスは変異株も含め人工であるとする見解は
宮沢先生以外にも多くの専門家が主張しています。

以上を前提として、
オバマ政権によるバイオ兵器を使った軍事作戦について書こうと思います。
製薬会社の委託研究機関CROの元幹部 サーシャ・リダポワさんによる告発です。

上の動画を 紙芝居形式で解説してゆきます。


----- ----- ココから、管理人加筆 ----- ----- 

ロット番号によって、人体に及ぼす危険性の差異があり
ファイザー製薬は4ランクに分けて市場に流している。

この事実を厚労省は認識しているが、
黒塗りで未公開にしている。
この危険性を放置した状態で
死者が多数出ているロットも、国民に接種し続けています。

彼らは、ロット番号を恣意的に使い分けた。

妊婦への影響について、京都大学の宮沢先生とその他の教員の見解は違っているようです。
宮沢先生は終始、非常に危惧されています。
 (2022/11 レジリエンスフェスティバル)
一方、河本宏先生は、内心はともかく少なくとも今尚ネット上に公開している一般大衆向け講義では
「『不妊になる』は、デマだ」妊婦への接種を推進しています。
この主張は、公には訂正がないまま今、誰でも視聴できます。

では実際に国民が接種した結果、事実はどうだったでしょう。
・・・出生率は下がり、死産が増えました。
奇形も増え、産婦人科医も悲鳴を挙げた!

----- ----- ココ迄、管理人加筆 ----- ----- 

→公衆衛生の仮面を被った
 パンデミック条約と、国際保健規則


動画の解説は、以上です。
今月12日、宮沢孝幸先生は最終講義を最後に大学を去られます。

日本を守ろうと人生を懸け訴えた先生が
ご自身の情熱とは反対に、そのご研究の手足をもぎ取られてしまうのはとても無念です。


日本の主権を取り戻そう、出アメリカ!